太宰府の神秘的なパワースポット。
石穴稲荷神社の特徴
神秘的なエネルギーを感じる、太宰府最強のパワースポットです。
初午祭では宮司と奥様の奉納舞が見られ、心に残る体験ができます。
筑紫女学院の近くに位置し、広い専用駐車場が完備されています。
春分の日、宇宙元旦の今日。初めてご挨拶しました。春の嵐で寒くて寒くて。でも木々の音、カラスが落とす実の音、楽しいメロディーに溢れていました。
太宰府天満宮の帰りに寄らせていただきました😊筑紫女学院の近くで広い専用駐車場があります。中に入ると、別世界。雰囲気で言えば今まで参拝させていただいた神社の中でトップ5に入ります。圧倒的な世界観。奥の宮にいくには、履き物を替えます。憑き物が取れたような感覚になりました😊絶対にまた来ます。
2023.3.30自然がいっばいの場所。階段なども多いけれど、ゆっくり登って楽しんで欲しい感じ。奥宮に行くなら入口付近に靴を履き替え、先の巨石の上は裸足で岩場を渡っていくようになっています。御祭神:宇迦乃御魂大神 (うかのみたまのおおかみ). 太古より、五穀豊穣を祈る食物の神。別名を保食神(うけもちのかみ)御食津神(みけつかみ)
3月5日初午祭に参加させていただき、宮司と奥様の奉納舞を拝見しました。
知人のお薦めで訪れました。空気がピリッとしていますね。岩奥の奥宮は足を踏み入る事がはばかる程です。
菅原道真が太宰府へ来た際に作られた(説もあるが、詳しいことは不明。もっと古い説も)という神社。石穴という名前は、拝殿より先にある奥宮に行くと分かる。奥宮は拝殿右側で用意された履物に履き替えるシステム。巨石の向こうに奥宮(赤いのぼりが有る)が有るが、手前に『是より下足をおぬぎ下さい』と石柱が建っている。今は履き替えていれば脱がなくてもいいそうだが、脱ぐとさらにパワーを感じられるかもしれない。天開稲荷社ほど長くはないが、拝殿や奥宮へは階段が続く。アクセス。関屋交差点からは梅大路交差点を右へ曲がり、踏切渡って水城製粉やゆめ畑の交差点を右。あとは道なりにすすむだけ。坂の勾配は緩めだが、一時停止交差点の先で少し勾配が増す。駐車場は石穴稲荷神社の手前から左に曲がって筑紫女学園大学の裏門(?)手前を右。未舗装の駐車場が有る。御朱印は石穴稲荷神社と奥宮の2体。社務所のガラスに案内が有るが、正月以外は紙に必要事項を書いて賽銭箱に初穂料+送料(志納)を入れる。坂本八幡宮のように爆速では無く少し時間はかかるようなので、気長に待とう。
太宰府最強のパワースポットと聞きました。九州三大稲荷神社の一つだそうです。奥宮に行くには履き物を履き替えるのはとても珍しいと思いました。険しい岩の道を進むと辿り着きます。夏場よりも涼しい季節の方がおすすめかもしれません。
2021.10/4に行きました鳥居をくぐり、数段ある石段を上がると見えてくる拝殿。右側に奥宮へ続く赤鳥居があります。以前テレビで見たとき(斎藤ゆうさんが出てるラッキーワゴンの旅の運転手さん)は奥宮へ行くとき靴を脱いで苔むした大きな石の上を歩いていました。それが印象に残っていたので替えの靴下を持参しましたが、現在は靴が用意されていました。(多分ご厚意だと思うのですが……ありがたいです)用意された靴に履き替え赤鳥居を進むと見えてくるのは苔むした大きな石。写真では右下の穴みたいな所にも入れますし、左側の薄ベージュ色の旗があるところが奥宮です。そこまで石の上を歩きます。スリル満点!お気をつけて!!朝早かったためか住職さんが見つからず他の参拝者もおらず、ろうそくと線香が手に入れられずだったので…持参されるといいかもしれません。
名前 |
石穴稲荷神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-922-3528 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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とても雰囲気のある神社神秘的でエネルギーを感じるけど向き不向きはありそう。だけど神様を評価することはできないな。