文治二年創建の八幡神社。
那波八幡神社の特徴
相生市那波本町の歴史ある神社で、応神天皇を御祭神としています。
文治2年(1186)創建の由緒ある神社で、厄払いが可能です。
初詣に訪れる方が多く、穏やかなひっそりとした雰囲気が魅力です。
引っ越し先の氏神様です。お詣りに行ってみると誰も人はおらず、また人の手もかけていないような感じでしたが、写メを撮ると、曇りがちの弱い光からも力強い光が撮れました。聖域の地だと感じました。
狭い道を進むと鎮座しています。境内も広く歴史を感じます。これまで製作された歴代の絵馬が堂々と掲げられておりこれを見るのも楽しみです。境内の中に広い駐車場があります。またすぐ近くには保育園もあります。
厄払いしてもらいました。
御祭神:応神天皇創建は文治2年(1186)と伝えられ、大島城主海老名家季の孫である海老名盛重が相模国・鶴岡八幡宮から勧請し、現在の位置に奉祀しました。境内には保育所が併設され、朝早くから送り迎えの車で賑わっていました。拝:2020/03/09
初詣ではこちらがメジャー。
ひっそりとしています。神社の裏は竹藪に古い建物が有ります。
名前 |
那波八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0791-22-0718 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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