西暦1550年の導き地蔵尊。
導き地蔵尊の特徴
西暦1550年に建立された、日光最古の石仏が魅力です。
歴史ある導き地蔵尊を見ながら、心を癒す時間を過ごせます。
天文19年から続く信仰の場として、多くの訪問者に親しまれています。
真直ぐに伸びた通路の先に、導き地蔵尊があります。導き地蔵の意味は、仏の道への導きだという事です。中央奥の一番大きな石仏が「導き地蔵尊」で、現存する日光山最古の石仏と言われているそうです。日光市指定文化財石造 阿弥陀如来坐像・地蔵菩薩坐像通称「導地蔵尊」と称される尊像で二体に中世の年紀銘がある。中央の地蔵菩薩坐像(総高184㎝)背面には「天文十九庚戌七月十日皆成河大工」(1550)と刻まれている。皆成河は現在の稲荷川のことである。左は阿弥陀如来坐像(総高148㎝)で「文禄五年丙申六月七日」(1596)とある。右は地蔵菩薩坐像(総高140㎝)で「寛永十三年丙十一月日」とあり、近世の造立である。中世の坐像は肩が極端になで肩であり、腰幅と膝幅には大きな差が認められず、蓮台も同じ幅で高さがある。袈裟の文様線は単純で、首部の襟ぐりが深い。近世のものと比較すると像に厚みがあり、量感にあふれるが全体的に簡素である。一山菩提所往生院が寛永十七年(1640)にこの地に移され、浄光寺となるが、これにともなってこの墓地に安置されたと考えられる。平成十八年三月三日指定日光市教育委員会立て看板参照。
西暦1550年(天文19年)に建立され、現存する日光最古の石仏と言われています。なお、3体の地蔵尊の中央が、仏道への導きから「導き地蔵尊」と呼ばれています。なお、左右の地蔵尊は「みみだれ地蔵」と呼ばれ、耳病平癒に霊験があると伝わっています。
| 名前 |
導き地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0288-54-1589 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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