文京区の隠れ家図書館で音楽と本を。
文京区立湯島図書館の特徴
文京区立湯島図書館は、上階に位置する年季の入った建物です。
小規模ながらも、ポピュラーミュージック系の資料が充実しています。
乳幼児向けのえほんのへやがあり、子ども連れにも優しい図書館です。
年季の経った建物の上階にある図書館。規模は中から小規模の図書館。スタッフさんの対応も概ね丁寧だが、3人位のスタッフ同士でげらげら私語が目立った。おそらくは区の職員ではなく、委託先のスタッフさんなんだろうが公共の図書館で静粛性を重んじて注意をする側がそれでは困るので、なんとか改善してほしい。私語はいいが小声で話すなど配慮をお願いしたい。
他の方のレビューにもあるように、上の会からドスンドスンと音がしますが利用される方のマナーはよく静かに本を楽しめます。閲覧の席は多くないですが、コンセントがさせる席がいくつかありました。
自分にとっての3rd place...ありとあらゆる音源、CDが借りられる。しかもビバルディなのか?ヴィバルディなのか?などとカタカナを気にせず、ダイレクトに英文検索が可能だから、ストレスが無い。さすが東大の所在地の文京区だ。データベース管理がしっかりしている。作曲者までもデータが入力されている。世田谷区も杉並区も、おそらく他の区も、未だに英文検索はできないであろう。この場所で、廃盤になったCDをいくつも借りることができた。素晴らしい、これこそが図書館だ。日本で最高峰の図書館。
「えほんのへや」という乳幼児向けの部屋があるのがとてもよい。図書館の入ってすぐの場所でフロアの手前にあるので多少、こどもが騒いでもおそらく迷惑にはなりにくいと思います。「えほんのへや」にはたくさんの絵本と紙芝居があります。ぬいぐるみもあったような?紙芝居の木枠もあり、紙芝居屋さんの気分も味わえます!
年季入った建物です、休みながらひっきりなしに人が出入りしていました。
規模は大きく有りませんし、施設もとてもふるいですが、キレイに整えられたとても明るくて良い図書館だと思います。CDを借りることが多いのですが、jazzが、多めで有り難いです。
文京区にある図書館。建物はかなり年期が入っています。図書館としてはかなりこじんまりとしています。子供向けの絵本エリアは別途ありました。
小ぶりな図書館です。“図書室” と呼びたくなる感じです。受付の方がいい感じの方が多くてやりとりしやすいので、予約の本を受け取るのにとても利用しやすいです。逆に、予約せずに本棚の本から選ぶような利用の仕方は、蔵書数が少なめなので個人的にはあまりしません。席数も少なめなので、自習など席利用目的の人は近くの真砂の図書館の方が向く気がします。ただ、席が空いていれば、とても静かで本は読みやすかったです。
小規模だが、まとまり。
名前 |
文京区立湯島図書館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3814-9242 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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文京区の図書館は蔵書量が多くて、いつも予約してここで受け取っています。テーブル付き座席は10人分ぐらいがあって、図書館の規模に対して多い方だと思います。開館時間は夜9時までのも嬉しいです。欠点を強いていうなら、上の階は子どもが走り回っているっぽいので、落ち着かない時があります。