広々と落ち着くふそう銀行。
山陰合同銀行(ごうぎん) 鳥取営業部の特徴
鳥取県の第2地銀、ふそう銀行跡地に位置する銀行です。
ATMでの硬貨出し入れができれば更に便利さが増します。
広くて落ち着く店内で、安心して金融サービスを利用できます。
鳥取県の第2地銀だったふそう銀行(扶桑相互銀行)本店跡地。1991年に山陰合同銀行に吸収合併、1999年に現在のビル完成。島根県が本店の地銀が鳥取県内にも店舗を多数置き、また鳥取県の指定金融機関になっているのはこれが理由。山陽側の店舗は旧ふそう銀行を継承したものが多い。このビルには日本銀行鳥取事務所も入っている。
10月15日は年金支給日です。午前11時15分頃、山陰合同銀行のATMコーナー「イオン鳥取北」には9人の方が一列に並んでいます。(隣のナフコさんに面した側で合銀専用コーナー)いつもは2台が順調に稼働ですが1台のATMに張り紙が2枚貼り付けられています。(調整中)と(午前12時より使用可能)とあります。うーん、この日に限ってこの様子はいかに?。(お隣のATMは10人前後の方が中におられてATMを操作中です。お隣のATMと合銀のATMとを交互に利用される方もおられ、お隣からこちら合銀ATMに並ばれています。20191106 合銀イオンモールのATM前を通りかかりました。入口の左側の窓ガラスにはATM4台から2台の稼働となりご迷惑をおかけしますが~とのお知らせがあります。それなりの対応は理解できました。
広くてゆったりした店内。
広くて落ち着く便利な銀行。
銀行は嫌いです。
名前 |
山陰合同銀行(ごうぎん) 鳥取営業部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-39-5000 |
住所 |
〒680-0831 鳥取県鳥取市栄町402 鳥取営業部内 2階 |
HP | |
評価 |
3.3 |
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ATMで、土日祝にも硬貨の出し入れが出来れば★5です!