幕末の宿跡、歴史を感じる。
福良宿本陣跡の特徴
幕末に新選組や八重が宿泊した歴史的な宿跡です。
国道294号線沿いに位置し、観光に最適な場所です。
独特な90度カーブが特徴の道路沿いでアクセスが便利です。
ここの90度カーブ、自分が先頭だったらちょっとこわいけど好き。
戊辰戦争の時、宇都宮で足を負傷した土方歳三の療養地となっていたらしい。ほかにも会津の若殿・松平喜徳公(15代将軍徳川慶喜公の弟)の護衛の為に白虎隊が半月ほど滞在していたとか。資料館でもあれば新撰組ファンとか寄りそうだけど本陣跡の碑しかないし見処はない。
また、雨が、降っていましたので、通りすがりです😃
国道294号線は白河から通過するだけでしたが、会津は、深い。
白河ー会津若松間の国道294号沿い。宿場町の形態を留める集落が続く。その中でも最大の宿場町が福良宿。本陣の跡で、特に見るモノはありませんが通りを歩くと往時の様子が見えるようです。
名前 |
福良宿本陣跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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幕末に新選組また八重も宿泊した宿跡とされる。