八兵衛狸が待つ公園へ。
【祠】八兵衛大明神の特徴
参拝可能時間は24時間、年中無休で気軽に訪問できる場所です。
沖洲ミニ公園内に位置し、歴史的な八兵衛狸が見られます。
藩政時代の水軍番屋跡地に建てられた、由緒ある神社です。
藩政時代に水軍関係の番屋がここにあって、近くの石垣の穴に八兵衛がいた。入り船の目印に松の上に灯をともしたり、ほかの狸の面倒をよく見たりする、よい狸であった そうな。
こんな所にあるとは・・・公園内にあります⁉️あんまり手入れが行き届いてない公園ですが八兵衛狸は綺麗かった。
名前 |
【祠】八兵衛大明神 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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【名 称】八兵衛大明神(徳島県)【祠】(はちべいだいみょうじん)【住 所】徳島県徳島市南沖洲1丁目7-41沖洲ミニ公園内【営 業】24時間参拝可能【定休日】年中無休【ご利益】調査中【好 物】調査中【駐車場】無し【奉 納】2000年に新しく建てられました。【特 徴】こちらの祠は、徳島市南沖洲の住宅街の中にある公園の一角に立派な石祠と忍者姿の番屋の「八兵衛大明神」が鎮座しています。江戸の藩政時代、今の南沖洲の沖洲川沿いの部分に水軍関係の番小屋があり、その近くの石垣の穴に住んでいたので「番屋の八兵衛」と呼ばれていました。元浦の松原の松のてっぺんに、夜、新町川へ入ってくる船の為に明かりを灯し、とんぼ返りで一回転し辺りを一面の花畑にする術も持っていたそうです。また、ほかの狸の面倒もよく見るよい狸で、地域社会や友達を大切にする心を育ててくれると言われていました。【参 考】祠めぐりオリエンテーリングマップ#八兵衛大明神#はちべいだいみょうじん#祠めぐりオリエンテーリング。