唯一無二の文学と書道の館。
徳島県立文学書道館の特徴
ポルトガル人モラエスの著作が手軽に入手できる特別な場所です。
瀬戸内寂聴の展示会が開催され、圧倒的な迫力を体感できます。
日本国内で唯一の文学と書道の館として文化が楽しめる場所です。
小綺麗なところです。瀬戸内寂聴の展示を見に行きました。人がいなくてゆっくり見れます。
とても綺麗な書道館でした。広々とした感じで、住宅街にありますが、駅からもそんなに遠くなく、良いと思います。駐車場は少し狭いですね。車と車の間も昔仕様で狭くてドアがあたりそうです。
研修会があって二階を利用しました。入口から入ると生け花あるし、二階はカルチャー教室等で借りられているようでした。書道の作品も飾っていて落ち着ける場所です。
徳島を終の棲家としたポルトガル人モラエスの著作「徳島の盆踊り」「おヨネとコハル」が文庫本で手軽に入手出来ます。
写真展を見に行きました。建物の場所も分かりにくく、道も一方通行があったりで、車を駐車するのも大変でした。
五十嵐薫子さんの、ことのはロビーコンサートに行きました。ピアノのバックの庭園も素敵で、非日常を感じられる素晴らしいコンサートでした。文学書道館で素敵なイベントが開催されるのを毎回楽しみにしています。スタッフの皆様、ありがとうございました。
開放感があって気持ちの良い館内です。
瀬戸内寂聴さんの展示会に行きました。文学書道館随分久しぶりでしたが、展示がわかりやすかったと思います。
寂聴さんの迫力に圧倒されました。
名前 |
徳島県立文学書道館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-625-7485 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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