金沢カレー、トッピング多彩!
ゴールドカレー 本店の特徴
金沢カレーの中でも珍しい多彩なトッピングが魅力的です。
注文後に揚げるトンカツはジューシーでサクサクの美味しさです。
マイルドなルーは若干の酸っぱさがあり、大人向けの味わいです。
金沢カレーの有名チェーン店巡りをしています。本店縛りと言う設定で巡っているのですが、ゴールドカレーが1番自分好みです🍛開店早々に満席になる理由がここにはある‼️
お昼に行ったらカツカレーLサイズで850円と非常に安いと思いました。とても美味しかったです。黒カレーを期待して食べたのですが、どちらかというと、普通のカレー寄りかなと思います。
金沢で8泊する事になり、金沢カレー店を4軒巡りました。その中で一番の味、ボリュームで大満足でした。5の付く日やランチタイムの割引は今時驚くレベルです。入店した時は何だか暗いお店かなと思うかもしれませんが、近くにあるチャンピオンカレーさんに行く人には、一番、ゴールドカレーさんに行ってもらいたいです。今後、暫くの間、後輩達が金沢市に参りますので絶賛お勧め中です。
金沢にある金沢カレー屋さん。他の金沢カレーの店に比べてカツの種類が多い。ミルフィーユカツとJAF特典の白身フライをトッピングしたが、どちらもとても美味しかった。味噌汁がサービスなのも素晴らしい。
ゴールドカレーさんは去年、赤玉本店でカニ面を食べる事とカレーチェーンを全部回る旅で訪問しました。注文したのはGカツカレーですが、お味噌汁は飲みませんでした。まあ実家でカレーが出る時も味噌汁は出ないので、食べ合わせに馴染んでいないからです。カレー自体はゴーゴーカレーのような中毒性はない感じで、普通に食べられる味です。特別に辛くもないし甘口でもない。ルーに野菜等が溶け込んでいるのでゴロゴロとした具を味わう訳でもありません。金沢カレー自体が完全に溶け込んでいるスタイルなのでどのお店でも共通していますね。個人的には素揚げの野菜を追加できるともっとよかったです。
定期的に食べたくなるのが金沢カレー。この器を見ると食欲そそります。ハンバーグをベースにするかとんかつをベースにするか悩んだ結果、カツカレー大盛りハンバーグトッピングを選択。器一杯に取られたカレーの上にとんかつとハンバーグが乗ってる光景は圧巻です。濃いめの味なのでキャベツがあるのはありがたいですね。とんかつも良い感じのサクサク感でカレーとピッタリです。ハンバーグもあったのでご飯とルーのバランスも気にせず食べ切りました。クセになります。
平日の12:30日にひとりで利用しました。券売機で購入、あるいはレジで店員さんにPayPay支払いですと伝えると電子マネー決済出来ます。平日のランチタイムでGカツカレーサイズM(330g)税込み680円でした。通常は800円であるのでかなりお得感があります。ちなみに5のつく日だと同じものが600円で食べられる!そうです。カウンターに待ち時間なく座り、ただし、8割ほどカウンター席はお客さんが座っていました。待つこと10分ほどで出てきました。期待を裏切らない程よく濃厚なカレーにカツがサクッと食感よくあっという間に完食です。美味しく頂きました。駐車場も広くて停めやすいのもGOODです!
濃厚なルゥで有名な金沢カレーの大手チェーン店の一つです。昼から男子高生たちがたくさん来ており、やはり金沢カレーは元気な若者の胃袋を満たすパワフルな食文化なのだということを思い出します。白身魚フライとエビフライとカキフライとオムレツの載ったハントンカレーを、年に一度はどうしても腹一杯食べたくなります。また、最近は海外進出のフィードバックなのか、半熟卵を落としたキーマカレー(鶏挽肉カレー)や、半熟卵とガパオ(タイ風挽肉野菜バジル炒め)の入ったガパオカレーなどもあり、美味しく腹一杯になれます。
金沢キーマカレーを食べました。1辛にしましたが激辛に挑戦されたい方は50辛にも出来ます。(但し、自己責任でお願いします。)味は良かったですね。トッピングも色々あってクセになりそうです。
名前 |
ゴールドカレー 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-267-7705 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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金沢に引っ越してきてかれこれ半年金沢に来る前から【金沢カレー】の存在は知っていたし、ガッツリ飯が好きな自分からすれば好物になりうると思い期待膨らむばかりだった。某ゴリラカレー、某王様カレーは味のこだわりへの多少の違いはあれどやはり素晴らしい接客、素晴らしい味、素晴らしい熱気を保っていると感じた。しかし、ゴールドカレーはどうだろう。おそらく遥か昔、『大金沢カレー時代』の幕開けから暫くの間は、上記二店舗とも正面から殴り合いの出来たポテンシャルは感じた。ただ段々と殴り合いに疲れ来て、拳を上げることも、足を前に踏み出すことも厳かになってしまった。そんな古参の戦士の様な哀愁がカレーからは漂っていた。どうにか気持ちだけでも正面から殴り合いに行ってはどうだろうか。接客のレベルはこれでいいや、伝統の味を守り抜けばいいや、果たしてそうだろうか。今この『大金沢カレー時代』には変化が求められている。誰がカレー王になるのか。私は今日も店の扉を開きに向かうのである。