隈研吾が創る能舞台、森に包まれた夢空間。
伝統芸能伝承館 森舞台(みやぎの明治村)の特徴
隈研吾氏の手掛けた能舞台がある、登米の観光スポットです。
NHKの『おかえりモネ』のロケ地としても知られる特別な場所です。
竹林に囲まれた雰囲気が魅力的で、幽玄さを体感できます。
この建物は、『森舞台』の愛称で親しまれているそうです。この能舞台は、300年近い歴史と伝統を誇る登米能のホームステージとして平成8年にオープンしたそうです。建物が明治ではなく、演じられている物が、明治という事らしいです。
誰も来ない休日蝉時雨の中でのんびりと過ごす事ができましたコレだけの空間を貸切で楽しめるなんて本当に贅沢です。
登米懐古館と同様、隈研吾氏の設計です。鬱蒼と茂る木々、竹林を背負って能舞台が設置されており、薪能が開催されればさぞや凄艶で幽玄な世界が表出するであろう、と想像するだけでワクワクできました。2024年10月には野村萬斎氏の公演があるとのことでしたが、チケットは一瞬で完売だったそうです。でも、舞台にも庭園同様「借景」があるとすれば、横手に広がる竹林はまさに舞台の一部として重要な役割を担っているような気がしました。
2023.10.15に参りました。平成に建てられた野外能楽堂です。建築家隈研吾氏が関わったということで見学させていただきました。雨の中、隅々まで見学していると受け付けの方が心配してくださったようで見に来てくれ、説明なども丁寧にしていただきました。説明を聞くまで気付かなかったのですが、能楽堂に登米市産のスレートを使っていたのですね。東京駅の屋根材にも使われている登米市のスレートですが、現在はほとんど生産されていません。修繕などを通じて技術の継承をしていくねらいがあるとか。濡れ色の美しいスレートです。雨の日に来て良かったです。受け付けの方も丁寧な説明をいただき、感謝でした。
登米の伝統や風土を感じられるいい場所だと思います、隈研吾氏のバリューもありますしね。登米市には見るべきたくさんの場所がありますね。でも受付の方の来てくれる人への配慮へリスペクトがありませんでした、公務員でしょうから人が来ようが売上があがろうが関係ないのかもしれませんが人間として人へのありがとうの気持ちは配慮が必要かと思います。一度民間への社会勉強が必要と感じます。文化財はすばらしいです。ありがとうございました。
みやぎの明治村 登米町の共通観覧券(1000円)で6施設巡れます。共通観覧券はとよま観光物産センター遠山之里で購入出来ます。伝統芸能伝承館 森舞台はその一つです。①教育資料館②登米懐古館③水沢県庁記念館④警察資料館⑤伝統芸能伝承館 森舞台⑥高倉勝子美術館 桜小路その中の一つですが見応えは6ヶ所の中で一番低いかな…舞台は見学出来ますが能が舞ってこその舞台。冬場は寒く長くは居られませんね…小さな資料館はありますが10分程度で見終わってしまいます。行くのであれば秋の季節をオススメです。裏側のもみじが綺麗に色づく頃は最高の舞台です。
ことばを飲みこんだ✨近くから観るのもいいけど、なんたって左上の階段上のテッペンから観ると、まさに「森」に包まれた夢空間でした(このヴューポイントを教えてくださった、職員の今野さんに深謝至極です)。
静かで落ち着いた雰囲気…ぼーっと過ごさせていただきました。いつか能を観に行きたいです!
竹林に囲まれた素敵な場所でした舞台下に置かれた壺の音響効果を是非体感してみたいですね。
| 名前 |
伝統芸能伝承館 森舞台(みやぎの明治村) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0220-52-3927 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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江戸時代から伝わる能を始めとする伝統芸能の文化拠点とのことです。木々をバックにとても雰囲気がある舞台でした。舞台の下には、大きな甕が音響のためにいくつか置いてあるのが興味深かったです。宮城の藩の多くは、農地が取り上げられ武士が北海道へ移っていきましたが、登米では農地がいくつか残っていました。領主のご判断で農地が武士に分け与えられ、その結果、能の伝統が地域に残ったそうです。