石原莞爾将軍墓所で歴史散策。
石原莞爾墓所(旧)の特徴
中公文庫最終戦争論の著書紹介があり、文学的な空間です。
周辺は丁寧に手入れされており、整った景観が魅力です。
山形県鶴岡市生まれの人物に関連し、歴史が感じられます。
中公文庫「最終戦争論」の著書紹介には、山形県鶴岡市生まれ。陸軍大学卒業。u003c中略u003e 参謀本部作戦課長時代、満州国と一体となった総力戦体制ができていないとして日中戦争不拡大を主張。東條英樹と衝突し、第十六師団長を罷免され予備役となる。その後東亜連盟を指導。敗戦後は全面的武力放棄を唱え、故郷で開拓生活を送った。とあります。鶴岡護国神社境内に「生誕地碑」が建てられています。
周辺は綺麗に手入れされています。静寂な空間です。
生前に自分の墓について場所・形・方角を同士に託したという石原莞爾将軍墓所の本来の墓所です。新旧二ヶ所あるのは国道建設と保有林の問題で移設話が持ち上がった関係からで、こちらが石原将軍の指定した場所にある、元からの墓所となります。事情が事情ゆえ本来や元からという表現は使うべきではないかもしれませんが。日蓮教を信仰していたため石柱には自筆の「南無妙法蓮華経」の文字が刻まれ、目前に椅子と机、ポストに芳名帳が入っています。アクセスは分かりづらく案内掲示もありませんので下調べ必須です。至近に駐車場もありませんので、自己責任で付近の軒先や路肩に止め素早く戻るか、少し離れますが道の駅(鳥海フラット)に停めるしかないでしょう。石原莞爾は全国的には有名でも地元ではほとんど関心持たれておらずこの地で没した事も庄内人にほとんど知られてませんので混みあうことはありません。桐谷家と書かれた木の案内板が入り口です。桐谷家は石原さんの西山農場作りに土地家屋を提供し、現在も墓所の管理をなされています。なかなかの山道というか獣道に近く、なかなかの距離もあります。雪が堆積すると到達至難となりますので冬季は避けましょう。
| 名前 |
石原莞爾墓所(旧) |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
西側の歩道橋を渡り、民家の横を進むと到着します。駐車場はないので、車は新墓所に置いた方がよいでしょう。