椿の木に囲まれた古跡の魅力。
栄国寺の特徴
咲き誇る椿の木が印象的な、浄土宗の寺院です。
京都知恩院の末寺で、延宝4年に再興された歴史的な建物。
廃れている印象があり、檀家が少ないのが気になるお寺です。
浄土宗栄国寺は京都知恩院の末寺であり、神宮寺から続いた古跡鶴内寺を初代高松松平藩主の頼重公が延宝4年(1676年)に再興した貴重な建造物である。外に阿弥陀如来座像は鎌倉初期のものである。竜雲院殿霊牌は高松松平藩主頼重公の霊牌である(位牌)頼朝重公が(1622─1695)が54歳の時に栄国寺を建立、その折、二道晃法親王御染筆の貴重なものである。これ等は東かがわ市の指定の文化財である。また、栄国寺では春にはつばき祭りと駒回しの大会の催しがあります。
駐車場からあるよ。
廃れていて、檀家少なそう。
私物化してるから、ダメダメ!もっと、開放しなきゃ。 ね (^_^)
寺っぽくない。個人の家として使用しすぎている(*_*;
名前 |
栄国寺 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
2.3 |
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椿の木がいっぱいありました🌺咲くときれいでしょうね😀