宝探しのような本屋で、素敵な本とコーヒーを。
本屋 ルヌガンガの特徴
厳選された本が揃い、興味を引くセレクトが魅力です。
椅子に座りながら、飲み物を楽しめる落ち着いた空間が素敵です。
多彩なイベントが開催され、本好きにとって宝探しのような体験ができます。
行く度に新たな本、ジャンルへの出会いがある。一番お気に入りの本屋であるが、読みたい本が多すぎて積読との闘いが終わらない😅
店に入ってすぐ、充満する紙の匂いとおしゃれな内装に大量に揃えられている本を見て一目で好きになった。大手書店でも置いてあるような話題の新刊から、少しニッチな興味をそそるタイトルまで取り揃えられており、何時間でも過ごせそうだった。
新刊書店です。いつもSNSで拝見していて、ようやく行けました!本が多く、見やすいです。カフェもあるみたいです。こちらは購入したらブックカバーつけてくれます。独立系書店としては珍しいと思います。フリーペーパーのブックお遍路も参考になるし、店主の方に美味しいうどん屋さんまでお勧めして頂きました!ありがとうございました。
大阪にあるstandard book store思い出した。ずっと居たくなる興味深い本ばかり。
棚に並んだ本のセレクトを見れば、本好きにはたまらない書店だとすぐに分かる。300円で飲ませてもらえるコーヒーも美味しかったし、店主さんとのおしゃべりも楽しかった。
店舗はたしかに小さいですが厳選された本は興味のないジャンルでも読んでみたいなと思わせるものがあって手に取ってついつい長居を。コーヒー紅茶ぶどうジュースどれも美味しいです。店内の音楽もテーブルの上のお花もセンスいいです。ワークショップも楽しそうなのがいっぱい。
トークイベント、ワークショップ、読書会等各種イベントが豊富で、小説から絵本まで幅広く尖った選書で全国区の認知度を誇る新刊選書本屋店内で椅子に座って飲み物を楽しめますが、本屋9割で雑貨、カフェは1割程度と考える方が妥当でしょうただ飲み物の種類はかなり豊富で、コーヒー紅茶やジュース類、更には梅酒からビールまで取り揃えてますミルクティーと和三盆ジェラートを注文紅茶は兵庫県芦屋市の紅茶専門店ウーフ芦屋さんの品300円と安く量もたっぷり、そして美味しいお店の看板文鳥、おもちちゃんおたより鳥と近藤聡乃さん著書『ニューヨークで考え中』4巻発売記念缶バッジ1つをお土産に購入兎に角、本好きなら一見の価値ありの本屋です。
大学で司書課程を履修したくらいの本好き・書店好きの人間です。あと文具や雑貨も好きです。横浜に住んでいて、千駄木の往来堂やgururi、荻窪のTitle、妙蓮寺の生活綴方(敬称略)といったお店が大好きです。Twitterでたまたま見かけ、他愛もないやり取りをさせて頂いたのをきっかけにいつか訪問したいと思っていたところ、高松出張が入ったので時間を作って訪問しました。(ついでに県庁東館も見てきました)zineなども充実していていくらでも時間が溶けそうな店内でやばかったです。かなり長居して色々迷いながら4冊ほど持ってレジに行くと「面白いチョイスですね」とにっこりされました。カバーをお願いするとお店ロゴのエンボス加工をしてくれて、カバーなのに大事にしてしまいます。あと店主さんの好みか、文鳥グッズがちらほらあるのもとても良いなと思っていましたが、マステも文鳥でキュンキュンしました。また高松に機会があれば寄らせていただきます。
大きい本屋ではないですが、この中で読みたいと思う本がどんどん出てきて何時間でも滞在してしまう本屋さん。店員さんにおすすめを聞くと丁寧に教えてくださるので、本に真摯に向き合っていてとても素敵な空間でした。
名前 |
本屋 ルヌガンガ |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-837-4646 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.7 |
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ここに1番最初に来た時「恋愛の哲学」などその他5冊を購入しました。その後、友人と一緒に「恋愛の哲学」の本をお揃いにしようと購入しにきたのを覚えています。店主さんから素敵ですねと言ってくださって、1冊の本を通してお店と店主さんと友人とをより近くへと繋がることができたことが私にとって夢見心地でした。