狛犬と狐の御朱印探訪。
川汲稲荷神社の特徴
狛犬や狐が居る神社で、独特な雰囲気を体験できます。
御朱印コレクターにとって貴重な存在の神社です。
安永2癸己年に創建された歴史的な神社です。
マイナーな神社ですが、御朱印コレクターには貴重な神社です。
地理院Webマップに神社マークあり由緒:安永2癸己年(1773年),能登国七尾稲荷を勧請。
川汲村には安永二年(一七七三)、能登国の人加我屋金左衛門が生国七尾村より稲荷社を勧請して祀ったという。 寛政五年(一七九三)、小板屋久兵衛が讃岐国に至り、金毘羅宮より勧請して一社を建て、のち、川汲稲荷神社に合祀した。 旧街道に面して建ってる一ノ鳥居は、ステンレス製で陽光によってキラキラと輝いていてカッチョイイです。 参道を奥に進むと、沢水か湧き水が流れる音なのかゴボゴボとすごい音を立てていまして、あまり落ち着いて参拝という訳にもいきませんでした。御朱印は尾札部稲成神社で受けてきました。初穂料は300円。
名前 |
川汲稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

狛犬も狐も居ますね。