B'zファンも喜ぶ、178のどら焼き!
旬菓匠くらや 総本舗の特徴
B'zの稲葉さんのお兄さんが経営する和菓子屋です。
店内に併設された喫茶スペースで抹茶パフェを楽しめます。
178の刻印入りどら焼きは数量限定で大人気です。
かみさんとそのお友達はB'zファン✨と言うことで温泉帰りにくらやさんへおみやげのどら焼 178の刻印のどら焼は数量限定なんだよと教えると喜んでました✨
本日は、B'zの稲葉さんのお兄さんが経営する『旬菓匠くらや総本店』に行ってきました。津山城からも車ですぐの距離にあります。立派な和菓子屋さんで、数字の178(いなば)が刻印されたどら焼きを購入しました。さすが和菓子屋さんのどら焼き!絶妙な甘さとしっとりさでした。冷蔵の生どら焼きや津山ロールも非常に美味しそうでした。次回来店時は購入したいと思います。
くらやのカフェスペースで抹茶パフェをいただきました。抹茶アイス、アズキ、フルーツと大好きなものいっぱいで、最後まで美味しかったです。コーンフレークとか入っていないのも私好み。4時ごろで少しお客さんも引いたところで、ゆっくりできました。平日にも関わらず、お菓子を買いに来る人は多かったです。
薄っすらと陽が当たるテーブル席が気持ちよく、抹茶のアイスも、抹茶のクリームのロールケーキもとっても美味しかったです。また行きたいです。
お客様と二人で行きました。和菓子付きお抹茶を注文しました。美味しかったです。喫茶コーナーは、お客様がパラパラでしたが、和菓子売場は、沢山のお客様で、対応に追われていました。社員教育ができているから、テキパキとされていました。素晴らしいですね。ビーズの稲葉さんのお兄様の和菓子店くらやでした。人気店です。
抹茶パフェ700円白玉、あずき、抹茶アイスが上、下にバニラ、抹茶寒天?が入ってます6歳でも1人で食べるくらい美味しいようですが、良い子は親と食べたほうが良い(笑)でもそれだと絶対たりない。2022.5月GW席があまり多くないから待つ必要あります。
B'zの稲葉さんのお兄さんが代表取締役をしてる和菓子屋です。自分がB'zのbroなので星5を付けましが178どら焼、その季節のフルーツ大福、夏限定のわらび餅などオススメです。店内にはカフェが有り和菓子を使ったスイーツが食べれます。
駐車場🅿️も広く停めやすかった。チマキや柏餅が沢山ありました🎏
178蔵どら、生どら、ワッフルが楽しめます(^^)。B'zのサインもあってファンにはたまりません😤。
名前 |
旬菓匠くらや 総本舗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0868-22-3181 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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旬菓匠 くらや 総本舗(岡山県津山市/最寄駅:津山)JR津山駅から車で10分、柳通り沿いにある和菓子屋「くらや」。西の小京都と呼ばれる岡山県北の城下町・津山で、創業から140年以上の歴史を持つ老舗。初代の江見総五郎が明治13年(1880年)に津山城下町の津山市元魚町で菓子店を開業したのが始まりで、江見家の屋号から「くらや」と名付けたそうだ。五代目の稲葉伸次社長は、B'zのボーカル稲葉浩志さんの実兄であることでも有名で、店内にはB'zのポスターや稲葉さんのサインなども飾られている。広い駐車場と工場を併設した大型の店舗で、店内には四季折々の和菓子やワッフル、どら焼き、洋風生菓子など様々な種類なお菓子が並んでいる。店内には40席ほどの喫茶室「くらや茶房」もあり、茶房限定メニューや季節メニューをはじめ、ここでしか食べられないデザートをくつろぎながら楽しむこともできる。2階にはアートホールを設け、地域の方々の作品発表の場を提供している。和菓子職人というと頑固一徹で伝統を守り抜くイメージがあるが、「くらや」では昭和34年(1959年)に「かすてら」を販売するなど、従来にやり形だけにとらわれない柔軟な発想を持ちながら、常に新しいお菓子作りに挑戦している。「くらや」の代表的なお菓子といえば、三代目の江見盛政が作り上げた「いちま」で、全国和生菓子大品評会において総裁賞を受賞したこともある銘菓。ふっくらしたブッセタイプのカステラ生地に自慢の餡子をはさんだお菓子で、戦後に発売されて以来、半世紀以上、地元津山で手土産や贈答品の定番として親しまれいる。B'zファンにはどら焼きに「178(イナバ)」の焼き印が押された「蔵どら 178バージョン(178どら)」も人気。この日は8月のお盆休みで、ちょうど稲葉浩志ソロツアーの津山凱旋公演の日だったので、店内には大勢のファンが訪れていて、「178どら」5個入りのオリジナルパッケージ「178BOX」が飛ぶように売れていた。どら焼きは選び抜いた岡山県産の小豆を大きな銅鍋で丸1日かけてじっくりと炊き上げて、小豆本来の旨味を引き出した艶のある粒あんを、しっとり柔らかい生地で挟んでいる。手に持ったときにずっしりと重さを感じる和菓子屋ならではのどら焼き。常温保存で2週間ほど持つのでお土産にもぴったり。定番の粒あんのどら焼きの他に、生クリームを使った「生どら」も販売している。植物性油脂のフレッシュ生クリームに小豆を組み合わせた絶妙な味わい。小豆味とチョコ味、季節限定フレーバーの3種類を店頭で販売している。「生どら」は要冷蔵で賞味期限は翌々日まで。生クリームとの相性をよくするため、定番のどら焼きの生地とは材料の配合や作り方を変えて、スポンジケーキのような洋風のケーキに近い食感にしているそうだ。