東京大学構内で学ぶ、楽しい医療!
健康と医学の博物館の特徴
東京大学構内にある無料の健康と医学に関する博物館です。
糖尿病や感染症について、分かりやすい説明が充実しています。
数カ月ごとに体感型の企画展が楽しめるのが魅力です。
小さな博物館だが、展示が非常にわかりやすく、子供から大人迄楽しめる。糖尿病や動脈硬化等が気になるお年頃の方は、予防知識を含めて簡単に学べるので特に必見。
東大病院内にある無料の博物館で、特に糖尿病、動脈硬化、大腸癌、感染症(細菌・ウイルス)については、分かりやすい説明があります。過去の企画展のパンフレットから、1人一冊、無料でいただくことができました。
東大内にある医療に関する博物館。入館料無料。東大医学の歴史から始まり、感染病や医療技術の進歩に関する読み物や展示がある。後半には食生活にまつわる展示やロコモ(運動能力の数値)の測定コーナーもあり体験もできて楽しい。
東京大学構内になります。日本の医学の歴史と発展を知ることができる博物館です。流石、東京大学の研究という感じのいい施設でした。
積極的に宣伝していないので全く混んでいません。入館は無料。税金投入で成り立っているのでしょうし、展示物も良いものが幾つもあるので、もう少し積極的に宣伝しても良いのではないかと思います。展示物に東大医学部の宣伝的な側面を感じる事もありますが、実際の健康維持に有益な展示も多数あります。糖尿病の展示は自分にとってとても役に立つものでした。
子供が医師を目指すきっかけになりました。現在休館中。
かなり専門的ですが、素人にも分かりやすく解説があります。
30分あれば十分で、わざわざ行く価値はない。展示レベルが低すぎる。最新研究成果でもなく、医療の歴史展示も少なく中途半端。最高学府にある博物館と名乗る施設としてはあまりにも貧弱。てんかんは大麻が原料のCBDオイルでほぼ完治できる、自閉症は栄養療法で完治できるし、予算取りのためのPR施設にしか見えず施設だけ立派で税金の無駄。星薬科大学の植物園のような施設の方が一般人には遥かに価値がある。
東京大学構内にある博物館。常設展、企画展ともに無料。1階のみにコンパクトにまとまっているため、さっと1時間程度で見て回ることができた。ウイルスのガラス模型と3D映像で見る心臓の血流は、この博物館ならではの展示で良かった。
名前 |
健康と医学の博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5841-0813 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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土日に訪問。周辺の地形がやや坂になっているのと、そもそもの敷地面積が広いため、少し迷った。土日は正面玄関から入れないため、隣接しているカフェ(焙煎所cafe)の入口横を通ることになる。GoogleMAP頼りで目指すときもそこを目印にするのがおすすめ。正面玄関と回り込んだときの入口は画像参照。病気や健康について身近な切り口から展示されているため、あまり博物館や資料館に興味がない人が見ても何かしら興味深いトピックは見つかると思う。ほかの人のレビュー通り面白かった。