倉敷美観を楽しむ川舟体験。
倉敷館 観光案内所の特徴
倉敷美観地区の中心に位置する歴史的な洋館です。
川舟の乗船チケットとマンホールカードが手に入る場所です。
2階には無料の休憩所があり、美観地区を眺めながら楽しめます。
マンホールカードがもらえます♪😆一階の受付ですね。木造の洋館。オシャレで歴史のある建造物ですよ😃令和6年10月訪問。
舟の乗船チケットはここで買えます。二階は休憩所になってます。一階もイス有り。ライトアップ期間は昼と夜では違った雰囲気です。中橋の真ん前にあります。
川舟のチケットをここで購入しました!川舟は9時から販売らしく、9時30分から17時まで30分おきに出発しています。先着順なので早めに来てください。と案内所の方が言われてました😊船の上から見る景色が、普段歩きで見るのとは違って風情を感じました✨地元の人間ですが、旅行気分を味わえました😊
倉敷駅から徒歩約18分ほど、倉敷美観地区の中心部にある洋風ではあるが木造の建築物で、「倉敷市日本遺産」を構成する文化財です。1917年に倉敷町役場として建てられましたが、倉敷町が市制に移行すると手狭になり、倉敷市の施設として使用されてきたが、老朽化したため保存修理や解体修理を経て、現在は観光案内所として観光ガイドや宿泊施設の紹介や「くらしき川舟流し」のチケット販売を行うほか、無料休憩所として自動販売機やコインロッカー、トイレを備えています。大正レトロなイメージの和洋折衷の建物は大原美術館と並び倉敷美観地区の顔とも言えるもので、特に夜間照明に浮かび上がった姿はとても美しく、倉敷市の重要文化財に指定されています。入館料は無料。
美観地区の真ん中、中橋の横にある白い洋館が倉敷館(観光案内所)です。大正時代は倉敷町役場として使われていました。映画・るろうに剣心や朝ドラ・カーネーションなどでも使われました。地区の観光や宿泊、県内移動手段など、受付スタッフさんが丁寧に対応してくれます。営業時間 9:00~18:00年末年始は休館【川舟流し乗船券販売所】もコチラ!!*川舟運行は9:30~17:00*夏場の土曜日のみ~19:00*30分毎に二雙の舟が出航*定員 大人6名(こどもが複数の場合変更)*料金 大人500円 こども250円 幼児無料↑↑↑朝9時のオープンと共にチケット購入される方々が沢山いらっしゃるので、土日祝日は朝のうちに夕方までのチケットが完売することもあります。倉敷川舟流しを楽しみたい方は、朝イチでこちらでチケットを購入してから散策に出掛けましょう!!館内は各種パンフレット、コインロッカー、飲料の自販機、トイレ(多目的トイレ)、授乳室などあります。マグボトル用給水機(冷水・お湯)もありマイボトル持参であれば自由に使えます。授乳用のミルクにも。エレベーターと階段があり、2階で休憩できます。(椅子あり) 窓際の席に座って眼下の倉敷川と白壁の街並みをゆっくり楽しむのも良いです。角の席からは中橋でカーブする倉敷川は見られる映えスポットです。地区イベントでプロジェクションマッピングされることもあります。美観地区へは倉敷駅から徒歩約10分駐車場は、市営駐車場(市営図書館)、倉敷芸文館駐車場、倉敷アイビースクエア駐車場(市民会館の隣)が大きめです。コインパーキングは点在していますが、どこも台数が少なく料金が高い(15分200円など)です。
土曜日に川舟に乗るためのチケットを買いに来ました。チケットは9時から販売開始のですが、当日8:30に来たら2組先客がいて、9時には30人ぐらいの列ができてました。ガイドさん曰く、早いと11時にはチケットは売り切れになるようです。
2階には無料の休憩場所が有り美観地区を眺めるのにおすすめです。段差の無いスペースでエレベーターが有りますから皆さんが利用できます。
観光案内所、川舟のチケットも購入出来るしパンフレットも色々置いてあります。自販機もあるので水分補給にもピッタリ!一階のトイレはいつも綺麗なので良く利用します。二階に赤ちゃんのオムツを替えたりする場所もあるのですが、ここの二階から阿智神社が見える方向が好きです!るろうに剣心の撮影で使われた中橋も良く見てるし白壁も綺麗です。
歴史ある建物が素敵な案内所。2階は休憩スペースになっています。歩き疲れたらこちらで一休み。飲み物の自販機あります。授乳室もありました。ここから眺める美観地区が良かったです。
名前 |
倉敷館 観光案内所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
086-422-0542 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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川舟の乗船チケットを売ってます。早めに行かないと売り切れになってます。ボランティアの観光ガイドさんもいるみたいです。トイレ、自販機、休憩所があります。建物は1917年に倉敷役場として建てられた洋風木造建造物です。