室蘭で支える吃音カフェ。
室蘭市障害者福祉総合センター ぴあ216の特徴
障害者の事を考えた配慮が随所に見られます。
古い建物ながら利用しやすい工夫が施されています。
奇数月の第3日曜日には室蘭吃音カフェが開催されています。
建物は古いですが利用しやすいです。
奇数月の第3日曜日に、NPO団体・北海道言友会の「室蘭吃音カフェ」利用させてもらっている。立地上件は抜群。駅からもスーパーからも至近距離。最大のセールスポイントは職員の意識の高さ。障がい者団体の利用がほとんどを占めているだろう。そのため、身体的な障害に伴う不都合さに配慮された作り方の施設は使いやすい。この頃の新型コロナウイルス対策ために集まることをためらう団体もあることと思う。私たちはWi-Fiの利用を申し込んだ。対面とリモートのハイブリッド開催をしたいためだ。職員からは、要望の理由を良く理解した応対をしていただけた。2021年9月からは、道内各地からも、全国からも参加できる室蘭吃音カフェが開催できそうだ。
感想?普通だよね。
名前 |
室蘭市障害者福祉総合センター ぴあ216 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0143-45-6611 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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障害者の事を考えてくれている。