新冠泥火山の絶景発見!
新冠泥火山の特徴
判官館自然公園の景観を楽しみながら、新冠泥火山の標識が確認できる場所です。
北海道天然記念物に指定されている泥火山を訪れる貴重な体験ができます。
美しい牧場の敷地内に位置する泥火山は一見の価値ありです。
牧草地に囲まれ、訪れることはできません。(原文)無法參觀,被牧場圍了起來。
北海道天然記念物に指定されているようですが泥火山は牧場の敷地内にあり、中に入る事はできません。道道209号を挟んだ“サラブレッド銀座駐車公園”から遠望することはできます。駐車場に設置してある、案内石碑によると、地層の軟弱点から、地下の泥土や地下水・ガスが噴出し、それが長い年月をかけ、山のように堆積してできがったもので、その数は大小あわせて八つあり特に第七、八丘は大型でこれだけ大きいものは珍しいとのこと。パット見た目には、馬たちがのんびり草を食べている牧場にしかみえませんが。
名前 |
新冠泥火山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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判官館自然公園を回り込む235号線車窓から、「新冠泥火山」の標識が見える。放牧中の馬が駆け 草を食むなだらかな丘が 噴出し積み重なった泥の堆積した山の跡。マグマに依る火山活動とは、全く理が違う。235号線沿いの山桜が淡い色合いで、馬と泥火山。カメラアングルに納めるには、かなり難しい。