本町の静穏、坐摩神社のご利益。
坐摩神社の特徴
林立するビル群の中、静かな佇まいの坐摩神社です。
難読漢字の坐摩はいかすりと読む神社です。
七福神 日出大国神巡禮のご利益が期待できる場所です。
【神仏霊場巡拝の道(14/154)】坐摩神社御堂筋線本町駅すぐのオフィス街にある神社です。昔、心斎橋や本町は仕事でよく来ていたのですが、坐摩神社(ざまじんじゃ)だと思っていました、正式には(いかすり)神社なんですね。5柱を総称して坐摩大神(いかすりのおおかみ)とのことで、勉強になりました。豊臣秀吉時代に大阪城築城の関係で替地として受領したのが現在の場所とのこと。また、現在の社殿は昭和34年に復興されたものとのことです。拝観料:無料/御朱印:500円。
本町のオフィス街を歩いていると、ビル群の中に静かに坐摩神社が現れる。大阪の中心部にありながら、不思議と空間の奥行きを感じる神社だった。決して広大ではない。しかし、鳥居から社殿へ向かう配置や余白の取り方によって、実際以上のスケール感が生まれている。境内へ入って最初に感じたのは、どこか伊勢神宮に通じる空気だった。もちろん伊勢ほどの圧倒的な制度性や森の深さはない。それでも、空間を整え、静けさをつくり出そうとする感覚がある。小さいながらも威厳があり、都市の鎮守として長く機能してきたことが伝わってくる。坐摩神社の興味深いところは、「都市の中に後から残った神社」というより、「神社の周囲に都市が形成された」ような気配が残っていることだ。周囲は完全なビジネス街だが、境内へ入ると土地そのものの古さがふっと立ち上がる。大阪が巨大商都になる以前から、この場所に祈りが存在していたことを感じさせる。サムハラ神社が都市生活者の不安や防御を引き受ける場所だとすれば、坐摩神社はもっと根源的な、「土地を鎮める祈り」に近い。だから空気にどこか安定感があるのかもしれない。華美ではない。しかし、都市の中心にこうした静かな神社が自然に存在していること自体が、大阪という街の奥行きなのだと感じた。
2026年5月下旬。坐摩神社(いかすりじんじゃ)の無料駐車場は5台程。バックで入った方が出庫がスムーズかも。お手洗いは授与所左の建物自動ドアから突き当たりを左へ。電車のご利用では遅延なく到着できるでしょう。梅田(大阪)駅と難波駅の中間地点の西側なので大阪観光とあわせてどうぞ。車の方は、「一方通行」が多いのでナビだけでなく標識の確認が必須なのと、「一番右の車線は右折専用」が多いので私は「左から二つ目の(つまり第二)走行車線」派です。御朱印は五百円、基本09:00-17:00ご対応。授与品は少な目、御朱印帳やお守り、おみくじアリ。境内は非常に小さいので20〜30分程で全て拝観可能。しかしながら葉っぱ一枚落ちていないので、しっかりと毎朝手入れされている事が想像され、真摯に向き合う姿勢がビンビンに感じる生気に満ちた神社。都会にポツンと、なので、知らない人は来ない神社。故に、派手な見た目を目的に参拝する人は居ないので、(たまたまかもですが)品のある方ばかりで安心して参拝できました。ありがとうございます。
一之宮神社の旅で伺いました。街の中に有る神社ですか、静かで掃除が行き届いた素敵な神社でした。駐車場は無いのかな、近場のコインパーキングに停めました。
都祁氏を辿ってお参りしました。イカスリ不思議な響きです。坐間神社のホームページにも書かれていない都祁氏との関わり。都祁氏が大和に進出する前にこの辺りを拠点としたとする説があります。関連は高槻市の氷室町にもあります。闘鶏野神社が鎮座します。大和の地に鎮座する氷室神社は都祁氏の祖をお祀りされております。 あくまで想像の域です。一度社務所でお聞きしようと思います。
2015年9月に参拝した際の記録です。ビジネス街の真ん中に位置しながら、一歩足を踏み入れると空気が一変します。特に目を引くのは、大神神社と同様の形式を持つ珍しい「三ツ鳥居」です。この鳥居には「神様を閉じ込める牢獄」という説もあると聞き、その重厚で強固な結界のような佇まいに、背筋が伸びるような神秘的な力を感じました。境内は歴史と文化の宝庫です。江戸時代に初代桂文治が寄席を開いたという「上方落語寄席発祥の地」の碑があり、大阪の芸ごとの原点に触れることができます。また、併設の「火防陶器神社」は、おばんざい屋を営む者として、日頃使う器への感謝を込めて大切にお参りさせていただきました。参拝時には、御神紋にちなんだ白く可憐な「サギソウ」が美しく咲き誇っており、厳格な神域の中に優しさを添えていました。都会の喧騒を忘れ、歴史の深淵に触れられる特別な場所です。
昔から「ざまさん」と言っておりましたが、正式名称は「いかすり神社」だったんですね。良く近くを通り掛かりますが、今更ながら初めて知りました。御祭神が①生井神 (いくいのかみ)②福井神 (さくいのかみ)③綱長井神 (つながいのかみ)④阿須波神 (あすはのかみ)⑤波比岐神 (はひきのかみ)の五柱で、これら五柱を総称して「坐摩大神(いかすりのおおかみ)」と呼ぶそうです。勉強になります。正面から入りますと、先ず三ツ鳥居に目が行きます。鳥居を見た瞬間に「これは珍しい…」と声を上げそうになってしまいますが、過去に「何処かで見たな」と調べてみますと、大神神社が三ツ鳥居だそうです。特徴の有る鳥居を見るだけでも御由緒の有る事が判ります。境内に入りますと右手に相殿が有り、その中に「繊維神社」が有りました。船場と言う地域柄にピッタリな神様が御鎮座されておりますが、参拝に来られる方も何処となくファッションがお洒落な方々が参拝されている様な気がします。また、境内奥には「陶器神社」が有り、こちらはタイルメーカーや防災関連の企業が、大阪のみならず各地域からご御献灯を奉納されていました。特に社殿脇には陶器で出来た灯籠が有りこちらも比較的珍しいのでは無いかと思います。あと、神社の神紋が「鷺丸」と言う鷺の絵で、鷺の目のラインが漫画の様でとても良いです。御朱印も拝見しましたが、「菊と向かい鷺」と言う御朱印が、デザイン性、色彩共に素晴らしく、欲しくなる一枚でした。【見所】①三ツ鳥居②鷺丸の神紋③相殿(繊維神社)④陶器で出来た灯籠⑤神社庁ビル⑥鷺丸の御朱印⑦ライオンの様な獅子⑧脚長の狛犬⑨小さ目の門松【その他】●地下鉄御堂筋線、中央線15番出口から徒歩5分●滞在目安時間→10〜20分●トイレ→不明(神社庁ビルに有るかも)●駐車場有り(無料)→5台程度●バリアフリー→△(平坦も本殿に複数段階段有り)
本町のオフィスや人が多い中にある神社。近くの難波神社と比べたらだいたい空いてる。境内は意外と広々としている。綺麗にされてます。
大阪本町『坐摩神社(いかすりじんじゃ)』散策坐摩大神と称し生井神・福井神・綱長井神・阿須波神・波比岐神の五柱をお祀り住居守護・旅行安全・安産のご利益 摂津国西成郡の唯一の大社・旧官幣中社格式で一般的には「ざまじんじゃ」と呼ばれてます創祀は諸説が在り神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりだそうで全国の渡辺&渡部等の姓の発祥だとの事境内社には、陶器・繊維・天満神社をはじめとする末社が並びますご当地は瀬戸物販売業者が多くて毎年7月21日〜23日 夏祭と末社・陶器神社の例祭「大阪せともの祭」開催で大変有名です。
| 名前 |
坐摩神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6251-4792 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 9:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3 渡辺3号 |
周辺のオススメ
大阪市中央区にある坐摩神社へ参拝に伺いました。初見では「いかすり神社」とはさすがに読めませんでしたが(笑)、一歩足を踏み入れると都会の喧騒を忘れさせてくれる素敵な空間が広がっています。手水舎では音楽が流れていて、とても雰囲気がありました。この時期は白い紫陽花がとても美しく咲き誇っており、凛としたお社に映えて心が洗われます。御祭神のご利益は住居守護、旅行安全、安産守護だそうです。境内にある稲荷神社もとても美しかったですし、お隣にある陶器神社も初めて見ました。灯籠や鳥居などに陶器が使われている独特の佇まいは、他ではなかなか見られない新鮮な見どころです。格式高い美しさと穏やかな空気が満ちていて、日々の暮らしや移動の安全を祈願する大人の贅沢なお散歩にぴったり。五感で癒やしを感じられる、素晴らしいパワースポットです。