小高い丘の上の神社。
下野幌八幡神社の特徴
毎年9月第二日曜日には祭禮が行われる神社です。
小高い丘の上に位置し、景色がとても良い場所です。
こじんまりとした神社で、地域の鎮守として歴史があります。
毎年、9月第二日曜日が祭禮とのことです。前夜には神秘的な趣があり、美しい姿を見ることができました。
下野幌八幡神社。
こじんまりとした神社でした。
天気が良いと景色が良いところです。
ちょうど交差点の角に面して鳥居があるので、お隣りの地区会館の敷地駐車場を利用させていただきました。小さな神社ですが思ったより参道は長いものでした。社務所を木造で新築工事中。
小高い丘の上にある神社です。
ご祭神:誉田別命,倉稲魂尊ご由緒:この神社は,明治24年に開拓住民の鎮守として建立されたもので,当時は現在の青葉町11丁目南西の通称「円山」と呼ばれる小高い山の上にありましたが,同33年現在地に開村八幡神社として神殿が,同35年に拝殿が設立されました。現在の神殿は,昭和53年に氏子等の協力によって新たに建立されたものです。
会館の前に車を停めました。ちょうど氏子さん方が清掃をしていました。来月にお祭りがあるようです。氏子さんが運営していてお祭りの時などは白石神社の宮司さんが来ます。お守りなどありますが御朱印はありません。
住宅地の丘の上にある大きな神社。左隣は下野幌会館。道路向いは野津幌川。アスファルト参道、石段を登り焦げ茶色の鳥居。右に社号標、左に由緒板。鳥居をくぐり、長い上りのアスファルト参道。参道はシラカバ、マツ、オンコ(イチイ)、ツツジなどの並木。シラカバが黄色に色づいている。参道をゆく。右に御札授与所。奥に焦げ茶色屋根の新しくて荘厳な社殿。社殿両脇に20日に降った雪が残る。社殿の周囲には、オンコ(イチイ)、エゾマツ、トドマツなどの巨木。社殿右に、トイレ、焼却場。社殿左に資材庫、裏に土俵あり。☆祭神 ・誉田別命(ほむたわけのみこと) ・倉稲魂尊=宇迦之御魂神(うかのみたまのみこと)
名前 |
下野幌八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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自転車でいつも3年近く月1位お参りに行ってましたが、向かって左にある下野幌会館前にはコーンが大量に置かれていて、神社に入るほんと横側ですら自転車を止めさせてもらえず、会館は神社と関係ないからと窓から言われました、ものの何分、それほど大勢の方が来るわけでもなく、お参りして帰る程度の時間すら止めさせたくない、余裕のない会館、そんなにやなら、言葉で書いて看板立てて下さいと言った感じで、神社もその辺り管理して頂きたいです。