十勝監獄の名残、レンガ造りの歴史。
十勝監獄石油庫の特徴
明治28年に設置された歴史的な石油庫です。
帯広最古のレンガ建築が魅力のスポットです。
十勝監獄の名残を感じられる貴重な文化遺産です。
この煉瓦造りの建物は、かつてここにあった十勝監獄の照明の燃料に使う石油を保管していた倉庫です。明治時代、ロシアの南下政策に対抗するため、政府は北海道の開拓を急務とし、道路建設に屯田兵や入植者に加え、囚人を労働力として投入しました。また、その囚人を収容する施設として集治監(しゅうちかん)が道内にいくつも設置されました。こちらの石油庫は1900年に建てられたもので、帯広市で最古の建造物であることから、市の文化財に指定されています。すぐ近くには「十勝監獄跡」の碑もあります。
十勝で一番古い建造物だそうです。
2024年6月9日に見学。緑ヶ丘公園はもともと十勝監獄だったのですね。この石油庫以外はほとんど面影あるものはなく、百年記念館に2014年にみつかった炊事場遺構が展示解説がありました。この石油庫は1900年に建造されたもので、帯広最古の建造物とのこと。照明用灯油を保管していたそうです。レンガは監獄で焼かれたもので、フランス積みです。
2023.08.15広大な公園、十勝監獄の跡地の片隅に石油庫は佇んています。十勝エリアでも最高級の建築物なのだとか。昭和53年(1978年)に修復が施され、現在に至るとのこと。私が三脚を立ててカメラで撮影していた10数分の間にも見学に訪れる市民が4〜5名おられました。建築物としても魅力を放っていることを感じました。
広大な自然の中に突如として現れるレンガ造りの建物。近くのモニュメントで、ここが十勝監獄の跡地であることに気づく。
監獄がこの地にあったのでしょうね。この地にあった監獄の歴史やどこにあったのかが書かれた看板があるといいですね。おびは寒いから石油庫が必須なのでしょう。監獄だから石油で暖房したのでしょうかねぇ?木や石炭は焚かなかったのでしょうか?きっと物語がある石油庫なのでしょうね。
帯広最古のレンガ建築。
銘板より十勝監獄石油庫は、明治28年設置の北海道集治監十勝分監(明治36年には十勝監獄と改称独立)の名残を現在にとどめる少ない文化的遺産の一つです。この石油庫は、監獄内で使われる灯火用油の保管庫として、明治33年(月日不詳)に建てられたもので、帯広市で現存する最古の建造物であり史跡としてもきわめて価値の高いものといえます。石油庫に使用されている煉瓦と屋根瓦は、囚人が獄内の煉瓦工場で焼いたもので、煉瓦には十字の葉形の刻印があり、配列は格段に長手と小口を交互に並べる当時としては非常にめずらしい「フランス積み工法」がとられています。昭和57年には、建物として知最初の帯広市指定文化財となりました。
1895(明治28)年設置の北海道集治監十勝分監(明治36年に十勝監獄へと独立改称)の灯火用保管庫。1900(明治33)年建築、帯広市で現存する最古の建造物。
| 名前 |
十勝監獄石油庫 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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残していただきたい遺構ですね✨