宇野港で見つけた廃材アート。
「宇野のチヌ/宇野コチヌ」淀川テクニックの特徴
宇野港近くに位置する、漂流物で作られた楽しいオブジェがあります。
子供用の滑り台があるコチヌで、家族連れでも楽しく遊べます。
色鮮やかな廃材アートは、瀬戸内国際芸術祭の出典作品として注目されています。
カラフルな魚があると思って近づいたらガラクタで作られたオブジェでした、2つありましたが片方が滑り台となっていたので小さいお子さん連れには楽しめます。
カラフルなゴミで作られたチヌのオブジェ。遠くから見ると素敵♡と思えるが間近で見ると、やっぱりゴミ〜って感じ。笑笑そのゴミを集め素敵なオブジェの一部として作品にしたアーティストさんは凄いです!素敵な作品が見れて良かった〜チヌのお尻の方にあるキューピー人形みた時、怖っ!と思ったのは私だけ?笑笑お口が開いてるお魚さんの方は中が滑り台になってます。近くに有料駐車場有。
2022/10 天気の良い土曜日の朝に行きましたが、観光客はほとんどいませんでした。宇野港周辺の漂流物で作成されたこのチヌは、2010年の瀬戸内国際芸術祭で生まれたものとのこと。隣の「コチヌ」は2016年に誕生し、中は滑り台になっています。色彩豊かなアート作品なので、天気が良ければ青空バックに映える写真が撮れるかと。直島行きフェリーの待ち時間が10分あれば行けます。
2022瀬戸内芸術祭期間中に見ました。昼と夜で見え方も変わり面白かったです。2022年からはじまった花火大会は、この位置からばっちり見えました!カラフルなのも海と公園の芝生に映えてとても綺麗でした。
集めた海洋投棄物(ゴミ)で作られた芸術作品。小さなコチヌは胴体を貫通してミニ滑り台が設置されており子供さんが遊べるようになっています。フェリー駐車場横に設置されているので、バイクや車と写真を撮ることも可能です。
素敵なオブジェ海岸線に流れ着いた大小さまざまでカラフルな不用品にて製作🔨 素晴らしいアート作品です 対馬では韓国.中国からの漂着ゴミが大きな社会問題となっていますが 瀬戸内海のゴミは9割方沿岸からの廃棄物でしょうね 海水に混入しているマイクロプラスチックビーズ問題も レジ袋有料化位では何も解決しないでしょう(;o;)P.S.皆さんひとりひとりのモラルやマナーの改善願います🛐 🐗猪突猛進🐗‼️※真庭のシシ(通称マニシシ)は帰省中です。
宇野港周辺の沿岸やここから北にある児島湖で拾い集めた漂流物を使って作り上げた作品です。この周辺で拾い集めたということは世界の各地から漂流して来たものが、ここで作品に生まれ変わったという意味も持つのです。題名の「チヌ」とは黒鯛の別名です。写真をズームしてみるとゴミを集めて作られていているのがよくわかります。
芸術作品です!チヌ二匹と船のスクリュー。写真で観るより実物は迫力があります。最初、塊だと思ってたものは船のスクリューだそうで題名は「船底の記憶」。船底は色んな物が付着していくから、こちらのオブジェも毎年金属片を追加溶接し増殖させているとか。
コチヌが子供用の滑り台があり子供は楽しく遊んでいました。(^_^)駐車場もあるので便利です。
名前 |
「宇野のチヌ/宇野コチヌ」淀川テクニック |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/uno-port/95.html |
評価 |
4.0 |
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チヌの隣の「コチヌ」は2016年に誕生し、頭からお尻へ抜ける滑り台になっていますこちらも同じく海洋漂流物の集大成。