春の桜と秋の祭り、感動の神社。
坂出八幡神社の特徴
御祭神の誉田別命や天照皇大神が祀られている神社です。
秋の大祭では太鼓台が圧巻で賑やかな雰囲気を楽しめます。
イベント時には無料のうどんやおでんのお接待が嬉しいです。
坂出駅から徒歩30分とあるが、実際は徒歩45分。
御祭神様ホンダワケノミコト様(応神天皇様)大物主様(オオモノヌシ様)天照大御神(アマテラスオオミカミ様)
僕が来たときは工事が行われていました。いい神社だったので工事が終わったらまた行きたいです。
御祭神 誉田別命、天照皇大神、大物主神境内末社 塩竈社、美神社、地神社、狸霊社さぬき十五社の一社創建年代は不詳です。一説は古来、男山八幡宮より分霊勧請され角山の麓に鎮座していました。もう一説は正平年間(1346〜1369年)細川頼之が細川清氏と高屋城で戦った(白峰合戦)時、頼之は神明の加護により大勝を得たので凱旋の途中に角山の麓に祠を建て八幡神を待ったのが始りと云う説も有ります。天正三年(1575年)角山の麓から字中浜に遷座されました。寛文年間(1661〜1672年)に社人福家吉太夫と別当、摩尼珠院との間に紛争が生じ双方共に譲らず寺社方に訴えたのですが吉太夫が敗訴改易と成り、寛文九年(1669年)摩尼珠院の境内に遷座するが毎夜、別当や氏子に霊夢があり人々は恐れ現社地に遷座致しました。元禄ニ年(1689年)坂出政所の橋本金左衛門により社殿改築文政十二年(1829年)高松藩主松平頼が久米英左衛門に命じ、この地に大墾田をつくったので戸口が増え祟敬者も多く成った。天保十三年(1842年)拝殿改築。安政四年(1857年)本殿改築。明治十二年村社に列せられ坂出一村の産土神と成る。明治ニ十五年境内拡張。昭和五年参道を拡張。現在に至る。
子供の頃は遊び場でした。今も変わらず心の拠り所です。寄れるときはできるだけ寄ろうと思います。
安産祈願やお宮参りで利用してます。皆さん良い方です。
喪があけ、節分が初詣となりました。本殿が綺麗になっていました😮😮😮
境内は結構広いですが地元の人以外はわかりにくい場所にあると思います。駐車場もあんまり数はないです。地元の人が歩いて行く場所かなと思います。
特に目立つものはないが、地元の方に愛されてるのか平日だがお参りにくる方々にたくさん会った。隣に保育園かな?歌を歌うこども達の声が聞こえる神社です。
名前 |
坂出八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0877-46-2847 |
住所 |
|
HP |
https://kagawakenjinjacho.or.jp/shrine/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE-5/ |
評価 |
4.0 |
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トイレは一つだけで男女共用。和式。