東京駅の美術館、個性豊かな展示。
東京ステーションギャラリーの特徴
テレンス・コンラン卿の所蔵品を集めた展示が魅力的です。
クラシックな駅舎が美しい美術館で、訪れるだけでも癒されます。
毎回変わる展覧会は個性的で、飽きることがありません。
いつも面白い展示をしてくれてて、個性がある美術館だと思います!東京駅が出来た当時の煉瓦も見れるばしょです。
チラシを見て、絵の可愛さから行きたかった展示に行けました。フォロンが日本に来るのは久しぶりとの情報も後から耳にしており、一度見ておきたかったので、なお嬉し。ステーションギャラリーは建物の雰囲気もいいですね。チケットもかわいかったです。
東京駅の丸の内駅舎にある、美術館です。北口自由通路の丸の内側出口付近にあります。東京駅丸の内駅舎の内側から、古い煉瓦が見えて、レトロな雰囲気を味わえます。ジャン・ミッシェル・フォロン展を、開催していました。
常設展がないので、展覧会毎にいろいろ変わるんだろうけど、古い駅舎と相まって良い雰囲気のこぢんまり美術館です。休憩する場所が最後にあるんですけど、観覧する前にも座れる場所が有ると良いかなと思います。
赤レンガの建物と併せて毎回、素敵な展覧会を楽しんでいます。展示を拝見中に脚を痛めてしまいました。スタッフさんが椅子を貸して下さったり丁寧に対応して頂きました。ご親切、感謝します。
【2023年2月4日(土)訪問】佐伯祐三展で訪問。事前にウェブでチケットを購入し時間指定予約。今回も素晴らしかった。そこまで混雑し過ぎていないのも良い。ギャラリーショップには入場券が無いと入店できない。【2022年11月19日(土)訪問】「鉄道と美術の150年」で初めて訪問。東京駅はよく利用するが、恥ずかしながら知らなかった。丸の内北口からすぐに入口がある。ギャラリーは想像以上に広く、内装も美しく見応えがある。再訪問したい。
ネット予約で佐伯祐三展に行って来ました。昨日はTV番組の放映があったらしく思った以上に混雑。わたしはネット予約組でしたが、こんなに混雑してるのなら当日組をもう少し入場規制してもよいのでは?身動きが取れないコーナーもあったので。ともあれ、重文の建造物での絵画鑑賞はエモーショナルな満足感がありますね。次回の企画展「大阪の日本画」とその次の「甲斐荘楠音」も楽しみです。
現在開催中の”佐伯祐三展”を見に行きました。ここは過去2~3回訪れてはいましたが今日ほどの混雑は初めてでした。当日券購入の為におよそ15分程並びました。何せ東京駅の構内ですから構造上展示スぺースは限られるために平日の午前中でしたがギャラリー内は大変な混雑でした。ただし展示数がおよそ100点以上ありましたし、入場料が1
東京駅にこんな素敵な美術館があったなんて今まで気づきませんでした。入場料はJR東日本の株主優待を使って半額。鉄道と美術の150年の展示もじっくり丹野出来ました。
名前 |
東京ステーションギャラリー |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3212-2485 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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テレンス・コンラン卿の親族やコレクターの所蔵品を集めて展示 素敵なデザインで家具の置き方やら収納術まで勉強になりました。