平和塔を感じる、心のシンボル。
平和塔(蒲郡市戦没者慰霊塔)の特徴
1辺53メートルの正三角形の塔域が特徴的です。
合掌する両手をイメージした左右対称の2本の塔が配置されています。
設計は黒川紀章によるもので歴史的な価値があります。
ネットの記事を見て、一度見ておきたいと思い行ってみました。塔の近くへは行けないようになっていました。塔の周辺は、思っていたよりも綺麗に整備されていました。塔の近くへは行けませんが、塔の周りを一周すると、中の様子を見ることが出来る所がありました。
設計 黒川紀章竣工 1978年。
1辺53メートルの正三角形の塔域に、合掌する両手をイメージした左右対称の2本の塔が天を突くように配置されています。かつては円形の噴水池が設けられ、式典時には約1,200人を収容できるよう設計されました。この塔は、世界的な建築家・黒川紀章氏の設計によるもので、昭和52年(1977年)に建立されました。また、碑文には次のように記されています「尊い命を祖国に捧げられた英霊ここに鎮まりたもうわたしたちは日本の平和と明るい蒲郡の発展をねがいみんなの力を結集して豊かな町づくりを誓いこの碑を建てる昭和五十三年十一月蒲郡市戦没者慰霊平和塔建設奉賛会会長 長谷部半平」長谷部氏は当時の蒲郡市長です。この党のデザインは建築家の黒川紀章さんだそうです。現在は塔の近くへは立ち入り禁止になっています。なお、秋葉神社南側にも「平和塔」があります。こちらは、昭和44年(1969年)、水竹町出身の英霊二十一柱を顕彰するために建てられたものです。
入り口が封鎖されているので、目の前まで行くことができません。終戦記念日などでのイベントでは、もしかして行くことができるかもしれません。
平和塔。公園の神社の隣にある塔。上に幾何学的な角張った球体がある謎の塔でした。
| 名前 |
平和塔(蒲郡市戦没者慰霊塔) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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中央公園のシンボル的な存在だったので、取り壊しが決まったと聞いて本当に寂しい気持ちです。あの独特な、手を合わせているようなデザインは遠くからでも目立っていました。2024年の夏頃から外壁が剥がれて立ち入り禁止のフェンスが張られたままで、「どうなるんだろう」と心配していましたが、修繕ではなく解体という結論になったんですね。遺族会の方々の高齢化や、何より5,000万円以上の解体費(修繕ならもっとかかるんでしょうか…)を考えると、市民としても維持は難しいと納得せざるを得ません。市長が「別の形で慰霊の場所を検討する」と仰っているので、跡地がどう生まれ変わるのか見守りたいと思います。来月(7月6日)の市民説明会、都合がつけば行ってみようと思います。