笹川良一の銅像と共に。
孝養の像(笹川良一作)の特徴
笹川良一作の銅像がある文化的スポットです。
昔競艇場にも存在した笹川賞の由来を感じます。
母親を背負い金比羅詣りする姿が印象的です。
紅葉狩りに来た時に通りました。どうしてこんなところにと思ったら箕面のご出身だそうです。
箕面市出身の笹川良一の碑、昔競艇場にもあり住之江競艇では、長らく笹川賞が施行された。
笹川良一さんが、母親を背負って金比羅詣りをしている銅像との事です。何故、ここに設置されてるのか確認したら、笹川さんが箕面市出身だからとの事でした。笹川さんと言えばボートレースを推進した事で知られてますね。そう言えばボートレース住之江も箕面市が主催者だったかな?この孝養の像と呼ばれる銅像は、全国24あるボートレース場にも設置されているそうです。と言う事は、ボートレース場以外で見れるのはここだけなんかな?ともあれ金比羅さんの階段を母親を背負って参拝される程、母親想いだったのでしょう。そう言えば昔のボートレースのCMの一日一善!のキャッチフレーズで、親孝行しよう!とか言ってましたねぇ、阪急箕面駅から箕面の滝へ行く途中の右側にあります。
名前 |
孝養の像(笹川良一作) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.9 |
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