円山応挙の襖絵で贅沢なひととき。
金刀比羅宮 表書院の特徴
円山応挙の襖絵は国指定重要文化財で、見る価値があります。
表書院は万治年間に建てられた、歴史的な建物です。
静かな場所で、休憩や鑑賞にも最適なスポットです。
こんなに素晴らしい絵とお庭で自分だけの一時を持てるなんてありがたく贅沢でした。Such a precious moment surrounded by fabulous artworks in the beautiful premise...
訪問日:2025/02/25ガイドマップには「重要文化財あり」とある書院を多くの参拝者はスルー。そのため書院周辺に人影は居ない。それでも私は一見してみたいと思い、訪問。靴を脱ぐ場所にはほとんど靴が置かれていない。じっくり鑑賞できるようだ。はじめに現れたのあh、何かの障壁画。金色か黄土色の背景に、何かの模様が描かれているように見えたが、解説を見た後に、それが木の枝に止まった鷲の姿であると認識。森寛斎という人の画だ。次は、ガラス越しに部屋の襖に描かれた絵を一つずつ見る。鶴、虎、そして古代中国の竹林の七賢。いずれも円山応挙という人が描いたものらしい。水を飲むトラの絵が一応有名らしい(私もどこかの写真で見たことがあるような気がする)が、他のトラも目つきの鋭さがあり、緊張感を覚える良い絵だと思うし、鶴のスタイルの良さも絵の繊細な筆致で生み出されている。右手に壁画、左手に小さな庭園を見ながら廊下を巡る、短くも静かな贅沢なひとときだ。
11/26(水)の10時台に訪問。こちらは「円山応挙」の襖絵が名物であるが、おとずれた当日は「襖絵の大部分が他の展覧会のため出払ってる」&「表書院にて写真展を開催していた」為、通常800円の拝観料がかかるが、無料で見学できたのが有難いところ。辛うじて残っていた「遊鶴図」と「瀑布図」もなかなかの見ごたえ…鶴の羽や水の流れを的確に表現していた…流石文化財に登録されてる作品だけある。次回は他の襖絵も拝見したいな~
国指定重要文化財の表書院その中にある襖絵は円山応挙の作でどれも国指定重要文化財です。どの作品も力強く立派です。虎は特に圧巻です。
参道の石段が一段落したところに大きな広場があり銅製の鳥居が現れます。鳥居の奥にはまた石段が現れますがその先の右側に、豪壮な客殿である書院があります。1660年代に建てられた金比羅宮の中でももっとも古い部類の建物です。経年による傷みや荒廃した部分はありますが、その造りには格調の高さが充分伝わります。円山応挙の襖絵は保存状態が良好で素晴らしいです。金比羅宮の人出は凄く多いのですが、なぜかこの書院を訪れる人はほとんどおらず、ずいぶんもったいない話だと思います。
入口の森寛斎の檜樹鷹図が迎えてくれます。迫力満点!円山応挙の鶴の間、虎の間は圧巻!山水之間、上段之間が実際の庭池に繋がる襖絵は素晴らしいの一言。入場料を払っても是非見たい逸品ですよ。
表書院の入場料は800円です。受付の正面に鷹の絵、そして円山応挙作の虎、七賢、瀑布と続きます。見学は建物周囲の廊下からガラス窓越しに見学できますが、少し距離がありますので単眼鏡など持参すると繊細な筆使いを楽しめます。虎の表情や瀑布の水の流れが素晴らしかったです。
表書院ってのは客間のことのようです。ここで客人を迎えてたのでしょうか。その部屋を囲む襖絵を見ることができます。鶴とか虎とか人間とか山とか。でも部屋の中には入れなくて廊下から窓ガラス越しに見ることになります。それでもすばらしいですね。他に来館者はいなかったので静かで鳥のさえずりとか聞こえました。
これは安い。どれも絵の力が凄く伝わってくる。入り口に鷹の絵があり、少し行くと鶴、角に虎。そして、富士山に巻狩り。こんな所に住んでみたいw素晴らしいとしか言えないね。
| 名前 |
金刀比羅宮 表書院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0877-75-2121 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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雨の金比羅山。素晴らしい門に惹かれて入ってみると、なんと円山応挙の襖絵。静けさの中、強い可愛らしい虎、勢いのある滝。素晴らしい庭につながって行く景色。柳、桜、楓、松、、。とにかく美しい場所でした。