由緒ある金比羅さん、狛犬に魅了。
金刀比羅神社(須賀の金比羅さん)の特徴
北側の木の壁にはトラのような柄が印象的です。
昭和製作の狛犬がとても格好いい、必見です。
金毘羅山の潮川神事が催される由緒ある神社です。
ここは、金比羅さんの本家というか、元祖というか、由緒ある神社です😆🎵🎵正面にいる、狛犬(昭和製作)チョ-格好いい、このあたりては最高😃⤴️⤴️です。横門にいる天保の狛犬も優れものです。境内にある灯籠(江戸時代)も素晴らしいです。
ここは金毘羅山の潮川神事の催されるところでもあります。ここで取られた海の水が、金毘羅宮の神事に奉納されます。この北側は幕末から明治に改築なった多度津港で、「ふなば」に上陸した参詣人達は、ここを左手に見ながら金毘羅山への道を進みました。現在、この神社には旧港沿岸に寄進された常夜燈がすべて移転されていますので、燈籠が林立して見応えがあります。明和六年(1796)の多度津街道最古の燈籠もここにあります。この先を右に折れ川端道を鶴橋に出ると、弥谷道と金毘羅道に分かれる道標があり、金毘羅道の起点に出ます。
名前 |
金刀比羅神社(須賀の金比羅さん) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

北側の木の壁にトラのような柄を見つけましたꉂꉂ🐯