黄金の米俵を咥えた保護キツネ。
狐像の特徴
稲荷駅を出てすぐに出迎える美しい狐像です。
黄金の米俵を咥えた愛らしい姿が印象的です。
伝統的に神社の入り口を守る保護キツネの像です。
いました!今回の主役です。「ドーベルマン」ですね。
細かく、正確に掘られている石像なので質感なども楽しめます。人は結構多めです。でもゆっくり歩けるくらいの流れでスムーズに進むので気にすることはあまりないと思います。
黄金の米俵を咥えています。
駅舎を出てすぐ、お出迎えしてくれます。
意外と愛らしい姿をしている。
11月末、早朝のまだうす暗い時間なのに人、人、人。拝観料を徴収する神社仏閣は開門時間がありますが、こちら伏見稲荷神社は24h営業。(Googleマップにそう書いてあるもん)門限も無いので早朝から人が訪れています。(ついでに参拝車両専用駐車場は料金も無料!)『稲荷神』の神使である『狐』の象は、躍動感のある今風アート作品。ちゃんと『随身門』前には『鍵』『宝珠』を咥えた二匹の『狐』が鎮座まします。なるべく人が写り込まない様に撮影していますが、電車が到着するたびに大勢の人が参拝に降り立ちます。
この像を見ると、あなたは楽園に到着したことを知っています。私は異なる季節にそれを見なければなりませんでしたu003c3(原文)Cuando ves esta estatua sabes que llegaste al paraíso, me ha tocado verla en estaciones diferentes u003c3
今や日本人の方が少ないのでは?
美しい保護キツネ(原文)Beautiful guardian foxes
名前 |
狐像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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この像を見ると、稲荷に参拝に来た、と気分が高まります。