昭和49年築、スリル満点の鉄橋。
敷之上橋の特徴
昭和49年築の鉄橋は、独特の雰囲気とスリルが味わえます。
北岸道路白地州津線の細道を進むと、橋へのアクセスが可能です。
かづら橋よりも揺れるため、訪れる人は驚きを覚えます。
The中央構造線の神と対峙する場所。橋の中央で拝礼。にっぽんの大地の息吹を感じます。
そこまで高さはないものの雰囲気が良い。
スリル満点!お弁当が美味しかった👍
結構揺れます。
昭和49年築の鉄橋人々から忘れられてる感ある意味かづら橋より怖いです😱
ガソリンスタンドの横の階段を降りてこの橋にアクセスしてください。(原文)Access this bridge by walking down the stairs beside the gas station.
名前 |
敷之上橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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北岸道路白地州津線の細道で下る道があります。水面を橋から見ると足がすくみます。😨🥺歩く度に揺れるので、地元の山育ちのぼくでも慣れる迄怖かった覚えがあります。敷の上橋からはランガー型のへそっこ大橋もまともに見えて紅葉時期は綺麗です。反対側の道路はガソリンスタンドやホテル阿波池田があります。