歴史ある京都で仏教書探し。
其中堂の特徴
昭和5年に建てられた歴史ある建物で、訪れる価値があります。
仏教書に特化した新刊・古書が充実しており、選びやすいです。
京都寺町界隈で必ず立ち寄るべき、雰囲気のある書店です。
仏教書ならば、ここですとありますが→ほんとうにここ→興奮が止まらない!!
雰囲気がとても良いです。映画やドラマのセットのよう。
昭和5年(1930年) 八木清之助設計 大林組施工2階のテラスは法隆寺の手すり卍の繰り返し玄関引戸は版木を嵌め込み。
仏教書が新書も古書も充実している雰囲気のある書店。
旅行時に訪れるのを楽しみにしてました。19時迄という情報を信じて重いスーツケースを引きずって新京極や寺町通りを走った。でもやってなかった。すっかり閉まって店の灯も落ちていた。お客がいないと早めに閉まってしまうのかな?こういう事はないお店と思っていたけど要注意です😢「今日は何時迄?」と事前確認すると良いでしょう。
京都寺町界隈で、必ず立寄る店。仏教関連の専門書、珍書、貴重書に出会える場所です。
京都で仏教書を探すならここ!
良い本があります。古本屋さんとは思えません。仏教書ならここです。
基本は古書店だけど、新刊書も扱う仏教書をメインにする本屋さん。一般向けの柔らかい仏教入門書から各宗派の教学についての専門書まで幅広く置かれている。経本の販売は仏具店にはないものも。また、仏教から派生する美術や文学の分野のものも。私は白洲正子さんのエッセイ「十一面観音巡礼」を購入した。
名前 |
其中堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-231-2971 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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見た目から歴史を感じる建物でした。店の奥まで所狭しと古書が置いてあります。大半が仏教系の古書と店頭に新刊が置いてありました。叙事詩も置いてあったので買おうか迷いました。見物のような感じで行ったのが申し訳ないくらいの雰囲気と趣です。