祇園饅頭の香り漂う、ひっそり工場。
祇園饅頭 工場の特徴
祇園饅頭は、1818年創業の歴史ある直売工場である。
丹波栗を使用した栗餅やおはぎが絶品で人気を博している。
店内にはあんことお餅の香りが漂い、懐かしい雰囲気が漂っている。
奥でつくり販売。安いね。とりあえず好きなわらび餅を娘と食べるかと、土産買い。ほかにも名物はあるみたいですな。名前にも歴史があるようで、あまり知らなかったので語りはなしに。優しい味わい、京都の老舗らしい美味でしたー‼️
祇園饅頭の直売工場。あっと言う間に列が長くなります。わらび餅や季節の和菓子、赤飯と色々あります。どれも美味しい!土日は午前中の早めの時間帯がおススメ。地下鉄東山駅から歩いて5分足らず周りは美術館や動物園や平安神宮など観光地エリアなのでアクセスは問題なし。店員さんも親切で明るいです。
創業は室町時代の文政年間(1818〜1830年)。初代の近江屋伊助が南座の西側で商いを始めた。元の屋号は「鶴遊堂」だったが、お客より「祇園の饅頭屋さん」と呼ばれるようになり、現在の屋号となった。現在も南座の西側には店舗があるが、工場直売所で少し並んで購入しました。桜の季節の花見団子とお赤飯を頂きました。美味しかった。(^o^)
祇園饅頭の工場ですが、店頭販売もしているのでおまんじゅうのイートインとテイクアウトもやっています。路地裏にあり、ひっそりとした町工場です。おっちゃんおばちゃんたちが元気におまんじゅう作られていて、THE京都の町のお店!というような場所です。名物の志んこもいいですが、普通のお団子や桜餅などもめっちゃ美味しいです👍駐車場なし、お会計は現金のみです。
狭い通りにひっそりとある工場横の直売のお店。お昼くらいに伺いましたが、2組ほど並ばれていました。今回は秋感のある栗赤飯と栗蒸しようかんを買いました。赤飯は豆の美味しいあっさり味付け。しっとり感の残る自然な栗が最高に美味しい。ねっとりとしたようかんの栗は甘いやつ。こちらも抜群に美味しい。値段も安くて非常に満足。また買いに行きたいお店です。
大福。工場で作られたものが直で食べられるので、餅がふわふわ。あんこが好みより甘くて少し口の中に残る。ようかん。モチモチした食感で美味しい。
オイシーイ!あと安いです。朝イチ10時なら出来立て食べられます。
くりもちを求めて伺いましたが、時間も遅かったため売り切れ。代わりに購入したわらび餅はフルフルで美味しかった。くりもちを求めてまた買いに行きます。
こちらのしんこが大好きです。なんだかんだ行って白に戻ります(笑)食べ歩きして、七本持ち帰り。季節のものもとおもい、柏餅も頂きましたが、すーっと口に入るおいしさ。素朴な優しいお味です。
名前 |
祇園饅頭 工場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-771-1353 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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22.10.18tueあんなところに和菓子屋あったのか!と、道を入ってみないと分からない。豆大福じゃなくて、まめ餅だった!!!お餅だから、美味しい。