新野の水車で田園の風情。
新野水車の里の特徴
復元された水車が田園風景に美しく調和しています。
水車は元禄6年以前から存在し、揚水用に利用されています。
梅花藻は流されてしまうこともある場所です。
こちらは駅前にある水車の保管・展示場所。水路で水車が回るのは、県道を少し北上した所。→「新野の水車」で登録された場所。
新野の水車は、元禄6(1693)年以前から存在する、揚水用として水を田へ汲み上げる水車です。一番多いときには1.5kmの間に18基の水車が稼動していましたが、近年では水車の利用が減少し3基を残すのみとなってしまいました。そこで、地域住民が集まり、村おこし・村の活性化を図るために水車を復活させることを決め、地域住民の力で8基の水車を復活させることができました。今では11基の水車が活躍し、昔ながらの田園風景が復活しています。※田んぼの状況によって、稼働する水車の数は変わります。11基すべてが常時設置されているわけではございません。所在地〒679-3114 兵庫県神崎郡神河町新野。
2021/8/5 梅花藻を見に行きました😵でも梅花藻は流されてしまって、有りませんでした😵水車は何台も設置されていて、勢い良く水を田んぼに揚げてました☺昔ののどかな田園風景ってこんなかなぁって思いましたが、何しろこの日は強烈に暑くて、ノンビリ観光どころではありませんでした😵☀1枚目:全く無い梅花藻😵😭2〜3枚目:水車が回る田園風景4枚目:周辺マップ🌺多文化料理研究家 DORA Okura🌸
JR播但線新野駅すぐ前、二か所に分かれてあります。風光明媚とは行きませんが、ちゃんと動いてて時期には水を田に入れてるのも見られる。車でも行きやすい場所です。
水車が無い季節あり。でものどかで用水路の綺麗な水の音を聞きながら時々くる電車を眺めているだけで癒されます。
田植え前に、水車が設置されます🎵近くに、梅花藻も咲きます🎵
梅花藻を見に。駐車場はないので新野駅に停めました。みんなそこに停めて歩いてるみたいです。初夏の日差しの中水をたっぷり汲み上げてくるくる回る水車は涼しげ。水車のある水路は深いのでバイカモは見れませんがもう少し道沿いに歩くと梅花藻と書いた看板が田んぼの道に立っていて、そこにはとてもキレイなバイカモの流れがありました!みんな見に来てるみたいでした!
JR播但線新野駅🚉横信号機🚥を渡った用水路沿いに有ります。駐車場が駅前ロータリー横に4台程度観光客用に有ります。他の駐車場は、駅横の月極駐車場に一時預かりが少しある程度です。寺前駅前の観光案内所で事前に確認してされて行かれると良いですよ。「新野散策マップ」をもらい散策される事をもらいにもオススメします。道が狭く案内看板を見つけ難かったです。水車は、水路に沿って遊歩道が有りますので、子供連れでも安心して歩けます。今頃(5月下旬頃)は、湧き水等の綺麗な清水にしか育たない梅花藻水路が有り、小さな花🌸が咲いて綺麗です。山裾に立派なお寺も有りますので、行かれる事をオススメします。
名前 |
新野水車の里 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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復元された水車が田舎の田園風景によく似合っています。何だかホッとする場所です。新野駅から歩いてすぐの場所で、見えています。