明治の洋館、泉布観で歴史を感じる。
泉布観の特徴
明治4年建造の重要文化財、造幣寮の応接室だった洋館です。
ピンク色のバルコニーとブルーグリーンの扉が印象的な瀟洒な建物です。
ソメイヨシノの花吹雪が美しい通り抜けの近くに位置しています。
2025.6.27造幣局博物館で紹介されています。コロニアル建築様式を採用した我が国初の総レンガ造りの洋風建築は日本の常温多湿の風土に合うようにと…アイルランドのトーマスさんの設計監督、1871年竣工の"造幣局の応接所”として使用されたものです。中へは入れなかったけど、調度品も残っているようです。翌年には明治天皇も泊まっているようです。隣には同じトーマスさんが建てた「旧造幣局の正面玄関」が、荘厳な音楽で迎えてくれます。何れも貴重な建物、国の重文指定を受けています。更に奥には「旧桜之宮公会堂」戦後に公会堂として使用されたものですが現在は、レストランや結婚式場として活用されています。ビアガーデンの案内も有ります。館の前は日本庭園、木が茂っている為、これからの猛暑の時期には重宝されると思います。
この端正な洋館に一番好感なのはペンキ色、けどあんなおしゃれな色は当初からのものかいささか気になる。「この建物の外観で印象的なのは、四方にめぐらされた長大なコロネード風(列柱廊式)ベランダであろう。ややずんぐりとした感じのタスカン式オーダーを石柱でつくりあげている。しかしこの外観をもって、即ち創建当初の姿とみることはできない。それは明治20年代と思われるころに屋根の雨仕舞の関係で、従来からあったパラペットを取り外し、現在の屋根のような軒を突き出したかたちに改変されてしまったからである」(新住宅 : brains & works for urban life 24(269)(10)、新住宅社)。
造幣局の通り抜けを見た帰りに寄って見ました。桜🌸も見頃でいいお花見が楽しめました。
今年の一般公開に応募して見せていただきました。歴史ある建物を、学芸員の方の解説付きで案内していただけて、とても楽しかったです。
造幣寮の応接室だったという建物。コロニアル様式の美しい建物。
たまたま通りかかったので撮影しました。人も少なく素敵な佇まい。
大阪府下最古の洋風建築である重要文化財。ミントとピンクの淡いパステルカラーのアクセントがすてき。隣接して古い煉瓦小屋などもあり、歴史を感じます。
夕方5時近くに通りかかったので、前を通っただけ。明治4年、造幣局の応接所として建設されたらしい。文明開花の時代、新政府の威信をかけて外国の賓客や技師をもてなすために造られたのだろう。
重要文化財指定の瀟洒な建物です。大阪大空襲で焼けなかったのがラッキーでしたね。
| 名前 |
泉布観 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6615-0657 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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近所に住んでいます。大阪市のホームページを見ると、重要文化財扱いですが、自分が子供の頃の昔の50年前!?は単なる小さめな図書館だった。当時、重要文化財指定だったのかはわかりませんが。当時は単に古い建物で、持て余し気味で仕方なく図書館として使っていた、という感じですね。でも、私は好きでしたよ。当時のアニメ「妖怪人間ベム」に出てくるような怪しげな古い洋館!?と言う雰囲気でしたね。図書館時代は気軽に入れたのに、いつの間にか文化財になっているとは!