歴史を感じる蒲生氏の居城へ。
蒲生城跡の特徴
蒲生城跡は群郭式で尾根上に連なる独特の造りです。
看板が新しく、手すりが設置され安心感があります。
蒲生観光交流センターで書き置き御城印を入手できます。
看板が新しく、階段には手すりが設置されていて、訪れてほしい感はありましたが、除草がされていないので、草陰からの生物が怖くて、車から降りれませんでした。
もう少し説明と、案内板を。本丸はどちらかと。
蒲生観光交流センターにて書き置き御城印戴きました。貴重な手漉き和紙の様です!!
鹿児島中央駅からバスで「高崎」のバス停まで。バス停からは30分ほど歩きます。林道を終点まで歩くと城跡になります。
🍀(竜ケ城)鎌倉~室町時代にこの地を430年間治めた蒲生氏の居城。1557年に島津貴久の手によって落城した。城の地形が龍の形伏した姿に似ていることから龍ケ城と称される。自然の広場 🍀
奥の方に行きすぎると山の中に迷いこんでしまいます。足場も崩れやすい場所があり、崖になっているところも多いので、十分気を付けて、早めの判断で引き返した方が良いと思います。
名前 |
蒲生城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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群郭式でも尾根上に連なる。堀はやはり深い。一部に内枡形がある。