茅の輪で心を清める、線路越しの新体験!
生山神社の特徴
鳥居と社殿の間に線路があり、ユニークな風景です。
生山の茅の輪行事は特別な体験を提供します。
『伯耆民談記』に記される歴史が魅力的です。
鳥居と社殿の間に線路が走っており、この線路を渡らなければお参りができません。線路には立ち入り禁止と書いてありますが、歴史的にみれば、神社の境内に線路をひいているわけですから、注意して渡って下さい、が正解のようにも思います。とても山奥ではありますが、駅の近くということで、駅周辺には若干の商店もみられます。
『伯耆民談記』によれば「当社の山上に柴瀧というあり。孝霊天皇の皇女福姫命爰(ここ)に誕生ありしによりて後世これを生山と号しまた村名に及ぶ」という。ここから北東3.8kmにある菅福神社も、福姫誕生地の伝承がある。
ここに列車の往来を知らせる警報機などを設置出来ないでしょうか?何か起きてからでは遅いですから。
名前 |
生山神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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7月17日に茅の輪がありました。