伏見櫓で歴史を感じる。
福山城 伏見櫓の特徴
江戸時代初期に移築された重要文化財の美しい櫓です。
福山駅からすぐ近く、新幹線ホームからも優雅な姿が見られます。
現在も年に数回内部が公開され、歴史を感じられる特別なスポットです。
福山城 伏見櫓:京都の息吹を伝える「西国鎮衛」の象徴広島県第2の都市、福山市のシンボルである福山城。その最大の見どころは、国の重要文化財に指定されている「伏見櫓(ふしみやぐら)」です。この櫓は、元和8年(1622年)の築城に際し、徳川秀忠から京都・伏見城の遺構を拝領して移築されたと伝えられています。伏見城はかつて豊臣秀吉の居城であり、桃山時代の豪奢な建築文化が凝縮されていました。伏見櫓の重厚な梁や柱の組み方、そして白壁と瓦の凛とした佇まいは、400年以上の時を超えてなお、当時の威容を鮮烈に伝えています。第二次世界大戦の空襲によって多くの建物が失われた福山城において、この櫓が焼失を免れたことは、日本の城郭建築史における奇跡の一つと言えるでしょう。城下町としての福山は、初代藩主・水野勝成が「西国鎮衛(さいごくちんえい)」という重要な使命を帯びて築き上げた街です。北側の守りを固めるために天守の背面を鉄板で覆うという、全国でも類を見ない「鉄板張り」の理論的な設計など、福山城には実戦を想定した武士の知恵が随所に刻まれています。現在の福山城は、新幹線のホームからその石垣や櫓を間近に望める、世界でも稀な「駅前1分の城」としての顔を持っています。近代的な駅の喧騒と、伏見櫓が湛える静寂が隣り合う光景は、歴史と現代のまま交差する、この町ならではの特別な情景です。古き良き江戸の気風を今に伝える伏見櫓。その歴史の重みを丁寧に綴ることは、福山という町が歩んできた誇り高い物語を、次世代へと繋ぐ大切な道しるべとなるはずです。
京都の伏見城から移設した櫓で、皇居外苑(江戸城)と福山城に現存する。国指定重要文化財。
伏見櫓は現存遺構であり、国の重要文化財に指定されている。構造は3重3階で小規模の城の天守並みの規模を持つ。元々は1600年頃に建てられた伏見城の松の丸東櫓を1620年に移築したものである。天守を除けは現存する最古の櫓のひとつである。内部は見学できないが、明治の廃城令、福山大空襲を生き抜いた貴重な現存遺構であり、一見の価値がある。
江戸時代初期に京都伏見城から移築されたもので大東亜戦争末期の福山大空襲でも奇跡的に被災しなかった櫓です👍中に入ったことがありますが、かなり大型の櫓で3層3階建て、最上階は望楼造りです。そこいらの現存天守と肩を並べる規模と価値があります👧現状天守がコンクリート再建ですからこちらの方がこの城で至高の価値を持っています👍基本内部非公開で例年11/3に一般公開されるらしいです👍
福山城は、城の敷地の中に福山駅があり、新幹線の停車時にバッチリ見ることができる珍しいお城です。平日水曜日の午前中に行きましたが、時間が早かったためか、人は少なかったので、ゆっくり見て回ることができました。城自体は一度焼失した後に建て替えられており、とても綺麗なお城です。中は、外観から想像出来ないくらい、すごく近代的でエアコンがバッチリ効いていて快適です。また、乗馬して場内を走り抜けたり、火縄銃で的を撃ち抜いたり体験出来る施設があり、子供から大人まで楽しめます。各フロアーには、プロジェクターで城の歴史などを紹介してくれる装置が有り、時間がある方は全て見て回ると、福山城や福山の歴史について学ぶ事も出来ます。最上階は、城の周りを一周できるようになっており、福山市を360度見渡せ、とても景色がいいです。お城好きな方はもちろん、そうでない方も十分楽しめると思います。是非行ってみてください。
福島氏改易後備後南部などを割いて入城した水野氏は神辺から福山に居城を移すが、元和偃武後最後の本格築城となった福山城は櫓や御殿などの多くが他の城からの流用であった特に伏見城から移されたことが刻印からも明らかな伏見櫓は桃山時代の気風がうかがわれる白壁三層望楼型の豪華な櫓で国の重要文化財に指定されている天守や月見櫓は再建されたもので文化財的価値はないが、この伏見櫓と筋鉄御門(あと一応鐘櫓も)は戦災等を免れ現存する貴重な建造物であり、福山城を訪れた際はぜひチェックしてほしいなお、普段内部は非公開で11月3日文化の日のみ公開されるが、他にも公開される日があるようだ。
お城好きの田村淳さんが、福山城築城400年記念イベントに参上したことをきっかけに、名誉城代に就任されました。福山城の知名度も上がり、今回、特別な伏見櫓見学会が行われました。(これまでは、11/3文化の日のみの公開)ガイドの方の説明も分かりやすく、伏見櫓移築の経緯や再建の手がかりなどを見つけながら、その当時の事に思いを馳せながら見学できました。福山市は、この伏見櫓を国宝にと働きかけているそうです。それくらい見る価値があります。
階段を上がってすぐに見えてくるが福山城伏見櫓。京都伏見城・松の丸にあったものを水野勝成の福山城築城に当たって、徳川2代将軍秀忠が移築させた。福山城の完成は1622年、伏見城の廃城は1619年。1945年(昭和20年)の福山空襲の際にも戦災をのがれている国重要文化財。当時の物が残っているなら、もう少しちゃんと見ておくんだったと少々後悔しました。
☆「福山城」訪問の最大の目玉😄国内城郭に現存する12の『三重櫓』の中の一つ、国指定重要文化財。写真で見るより実物は格別、こんな櫓見たこと無い、横長の入母屋造りの矩形二階櫓に望楼の棟を載せた古式な三重三階の櫓、趣と風格に佇まいが堪りません🤔これが元和8年(1622)に伏見城松の丸東櫓から移築された櫓「伏見櫓」、昭和28年解体修理の際に2階の梁から『松ノ丸東やくら』の刻印が発見され、徳川伏見城からの移築が国内で唯一物証で裏付けられた貴重な櫓、昭和20年(1945)8月8日の福山空襲の災禍を潜り抜け約400年間ここに存在し続けた事が奇跡、それと土台の石垣も朴訥な打込接に力強い算木積も高石垣で中々の出来映えです😲※福山城以外の徳川伏見城の移築建造物・二条城/京都市…天守(落雷焼失)。・大通寺本堂/滋賀県長浜市…殿舎。⇒家康が本願寺教如に贈った建造物、東本願寺から大通寺に更に移築した伝承、凄く重厚で風格あり、大きいです。・守綱寺/愛知県豊田市…軍議評定所。⇒徳川家康16神将、槍の半蔵「渡辺守綱」の菩提寺、屋根の構えが方形造、雰囲気あります。
| 名前 |
福山城 伏見櫓 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
084-922-2117 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP |
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/bunka/65121.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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伏見城から福山城に移設されたという証跡の残る貴重な櫓です櫓と言ってもそこらのお城の天守くらいの大きさはあります。