尾道の絶景と映画の舞台。
海徳寺の特徴
浸ることのできる、映画ふたりのロケ地としての歴史に触れられます。
急な坂道を登った先には、尾道の美しい町並みが広がる絶景が待っています。
アニメの聖地としても知られ、思い出深いお参りスポットとして人気です。
タイムオーバーで御朱印いただけず。
坂がきつかったがそこから見下ろす尾道の町並みが綺麗だった。
納骨堂に行きました 車以外だと、急な坂道を登ります。
想い出の場所です❗😊千津子〰️(;´Д⊂)
これからの時代は、海徳寺みたいな管理して貰いながら、お参りが出来る所だと思います。とても良心的な所だど私は思います。
納骨堂からから見渡す景色は宙に浮かんで観てるよう。
とあるアニメの聖地の一つ。
◎かつての伝説も今は昔のこと・・・⚫︎大正時代に火事全焼、昭和初期に現在地へ。⚫︎よって現在地での歴史が乏しく観光的な魅力には欠ける。⚫︎寺からの眺めはよい。◎概要⚫︎宗派: 時宗⚫︎弘安10年(1287) 開祖一遍上人が作った道場がはじまり。⚫︎元の場所は海の方にあり「沖の道場」と呼ばれていた。⚫︎時宗では尾道地方で一番古い道場だった。⚫︎当時の境内は敷地が広く相撲興行も行われた。⚫︎大正時代に火事で全焼。その後現在地へ移転。◎伝説⚫︎龍燈松の伝説🐉・樹齢500年を超える巨大な老松があった。・昔、龍神が海中より現れ松の樹上に佛燈を点じたという伝説。・海徳寺が「龍燈山」と号する所以。⚫︎物外の拳跡が残る柱・江戸時代「拳骨和尚」と呼ばれた怪力で武術の達人の僧侶が尾道にいた。・名を「物外」(もつがい)という。・新選組の近藤勇が子ども扱いで勝負にならないという桁外れの強さ。・ある日物外が海徳寺の相撲興行を見に来ていた時、力士とトラブルになる。・激した物外が寺の柱に正拳突きをする。・物外が余りに怪力のため、柱が窪み物外の拳の跡が残ったとの伝説が!◎火事が全てを焼き尽くす。⚫︎大正15年火事で寺は全焼し伝説も燃える🔥⚫︎昭和3年「海徳寺」現在地へ移転。◎豆知識⚫︎龍燈(りゅうとう)とは?日本各地に伝わる怪火。主に海中より出現するもので、海上に浮かんだ後に、いくつもの火が連なったり、海岸の木などに留まるとされる。主に龍神の住処といわれる海や河川の淵から現れる怪火であり、龍神の灯す火の意味で龍燈と呼ばれ、神聖視されている。(Wikipediaより)
名前 |
海徳寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-37-5605 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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浄土寺からは徒歩5分ほど高台をさらにあがる道を進むと、右手に折れて登る坂道の角に海徳寺の方向を示す小さな石標が建っていますそこまで来たら、大林宣彦監督の映画「ふたり」で事故現場としてロケ地になったのはここだとすぐにわかります何もかも映画のままです。