福山城の鏡櫓で歴史探訪。
福山城 鏡櫓文書館の特徴
福山城の本丸東側に位置する魅力的な鏡櫓です。
明治6年に取り壊された後、昭和48年に外観復元されました。
文書館を兼ね備えた歴史的価値のある施設です。
鏡櫓(文書館)本丸東側に位置する2階建の櫓。福山藩に関する古文書の収集、展示する文書館。明治時代初期に取り壊されたが1973年(昭和48年)に復元。
宿泊ホテルの近くだったので初めて福山城に行きました。夜でも近くまで入れたのでゆっくり見ることが出来ました。
文書館を兼ねている。無料の小展示もあり楽しい。入口の引き戸が重く開閉に難あり。まぁ櫓っぽいとも言えるけど。
門をくぐって左側に見えてきます。中には入れなかった。
「かがみやぐら」…明治6年(1873)、廃城の際取り壊されたが、昭和48年(1973)に外観復元された。
名前 |
福山城 鏡櫓文書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
084-922-2117 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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3/19に訪れました。鏡櫓は他からの移築ではなく、築城時に建てられた櫓になるそうです。