猫ちゃんと散歩、心和む道。
宝土寺の特徴
千光寺から迷路の路地を下り、散歩道を楽しめます。
宝土寺の日頃は閉まっていますが、催し物の会場として利用可能です。
細い石畳の道を歩けば、古い日本の世界にタイムスリップできます。
散歩道側から訪れる事が多かったのですが、線路側から入ったら新しい感じでした。
何にも考えず、のんびりだらりんちょと 時には下を見下ろして行き交う電車を見るのもいい感じです🍁🚃🚃🚃
謎に満ちた山門。
2012/10/7来訪。浄土宗のお寺。開基は融海意観で本尊は阿弥陀如来。本尊は市の重要文化財に指定されている。
ご住職がいらして、直に御朱印を頂けました。こちらが申し訳なくなるくらい丁寧に対応してくださいました。御朱印を書いて下さった後に念仏を唱えてくださり、見送る際に、「仏様のご加護がありますように」とお声をいただきました。なんか、本当にありがたかったです。
細い坂道を歩き、山門を潜ると、寺院にたどり着いた。お参りをしたあと、休息を取ることにした。周囲を見渡すと、神社があり、境内には、招き猫が販売している店が隣接しており、自分の好みに着色する事ができます。また、近くでカフェが店があります。御朱印は手書きではなく、書き置きで¥300です。ご本堂の左手に置いてありました。因みに、境内から眺める街並みも、良かったですね。紅葉は時期。桜が満開の頃もいいと思います。
にゃんこちゃんが出迎えてくれる宝土寺日頃は閉まっていますが、宝土寺さまは、事前にお申込みすれば、催し物の会場として使わせていただける事も、我が社も『建築技術者育成イベント』として、宝土寺さまをお借り致しました。冷暖房はありませんが、お寺ならでは風が通り真夏でも扇風機で大丈夫でした。お寺を活用していく事がより出来たらと思います。
神社 カフェ まねきねこ屋に隣接しています。景色はよいです。
Let 's walk to the old Japanese world by walking on a thin cobblestone road.細い石畳の道を歩いて古い日本の世界へとタイムスリップしましょう。
名前 |
宝土寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-22-4085 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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千光寺から迷路状の路地を下り辿り着きました。西隣は、尾道市奇祭のベッチャー祭りの中心的な存在の「吉備津神社」。宝土寺は、浄土宗(法然上人)。本尊は阿弥陀如来。法然さん、親鸞さんは🙏他力本願の「南無阿弥陀仏」ですから、お参りする時は他宗でも「南無阿弥陀仏」と唱えた後、溢れる欲望成就をお願いしました。境内南西側には、「さくらカフェ」若干、価格は高めで展望が良い民家を再利用した御茶所があります。僕、1型糖尿病なんで、食べれなくて辛くなるので探しませんでしたが「甘いもの工房 森を歩くねこ」という、かき氷とフローズンのお店も境内にあるようです寺門を出ると、南に向かい降る石の階段があり、国道2号線や、尾道商店街に出ます。東隣というか、境内東側には「尾道招き猫工房」もあり、何処が道で境内か境界が全く判らないのが面白い。ここら一体は観光モール状態。気をつけろ!お賽銭以外は、固くしておかないと、旅の予算をオーバーしてしまうリスクがある一帯ですよ。