朱色の美しい社殿で静かな参拝を。
吉備津神社の特徴
備後國一宮の吉備津神社は、806年に創建された歴史ある神社です。
美しい朱色の社殿と国指定重要文化財が魅力的な境内です。
珍しい木製の御朱印帳が授与される特別な体験ができます。
ツーリングがてらの神社巡り。たまたまお祭り真っ最中でした😆懐かしいお化け屋敷も!写真はあまり撮れませんでしたが、話のネタは出来ました。
福山市新市に鎮座する備後國一宮の『吉備津神社』です⛩️岡山にある吉備津神社と同じく大吉備津彦命を祀っていますが、こちらは朱色の社殿が美しい✨御朱印帳は寺社で授与いただけるものとしては珍しい木製でした🙌🏻
平日にお参りさせていただいたので参拝の方は少なかったです。本殿の他にたくさん社殿がありゆっくりお参りできるので雰囲気を味わうことができます。本殿は工事されていたようでキレイに仕上がったところお参りできてよかったです!大イチョウに紅葉の木もたくさんあって秋の姿はとても見応えがあって癒やされるんだろうなぁ。また秋にもお参りしたいと思える神社です。桃太郎さんも見守ってくれていました。
境内に設置されている案内には、創建が806年(大同元年)で、一宮(いっきゅう)さんの名で親しまれ、備後国一宮として、現在も多くの方々がお参りされます。国指定重要文化財である御本殿は、1648年(慶安元年)に、当時の福山城主であった水野勝成公により造営されましたと記されております。福塩線の新市駅から、ほぼ平坦な県道をずっと歩くと神社の看板や桜の花が見えて、案内に従って左折すると到着します。当初は備後国一宮の御朱印をいただけたらと思って予定を組みましたが、お花見ができたのは嬉しい誤算でした。御朱印は数種類取り扱われており、複数選択可でございました。
備中(本家)の吉備津神社の様な国宝などありませんが、落ち着く感じの神社です。車に乗ったまま鳥居をくぐり、境内の中の駐車場まで行けるので楽に参拝できます。もしユックリ参拝する時間が有るのであれば、車は「御池」の駐車場に停めて、そこからは散策しながら歩いて参拝するのもオススメです。
一休さんで親しまれている神社です。境内に駐車場あります。初詣とお祭りの日はとても賑わっています。
一ノ宮めぐりに同行。福山駅から新市駅までローカル線で30分ほど。それから徒歩30分で倒着しました。新市駅は無人なので車内で精算します。PASMO等は使えませんでした(2023.9月現在)だから福山駅ではICカードで入場しないで、切符を購入しましょう。とりあえずI C入場でも車内で車掌さんに言ったら、福山駅で精算して下さいと言われました。新市駅のトイレはワイルド系なので、途中の大きなドラッグストアか神社のトイレをおすすめします。
2023年7月、全国一之宮巡りの一環で参詣しました。2つある備後國一之宮の1つである吉備津神社です。吉備國が備後ら4カ国に分割されたため、備後一之宮は備中一之宮の吉備津神社から分祀され、そのため同じ神社名であるとのこと。備中の方が色々と有名で、しかも遠くない場所にあるため知名度的に損している気がします。主祭神は、かの四道将軍の1人、大吉備津彦命です。本殿と拝殿は江戸時代初期の造営だそうで貴重です。御朱印は御朱印帳に直接記入して頂けました。
⛩️神社参拝&御朱印巡り今日は広島県福山市の吉備津神社(備後國一之宮)に参拝して来ました👼備後國一之宮の吉備津神社の本殿中央には主祭神の大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)、右側には相殿神の大日本根彦太瓊命(おおやまとねひこふとにのみこと)と細比売命(くわしひめみこと)、左側には稚武吉備津彦命(わかたけきびつひこみこと)をお祀りしています☺️社伝では平安時代の初めの大同元年(806年)に備後国品治郡宮内の地に創建されたとされ備後国一宮として国中より尊崇を集めました🙆また元弘2年(1332年)に本殿が火災にあい焼失しましたが永和2年(1376年)に小野宮左近将監が再建しましたが✨️江戸時代の初めの慶安元年(1648年)に初代福山藩主であった水野勝成公により現在のご本殿(国指定重要文化財)が造替されました👍名神大社(備後国一宮)、旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社👌御朱印(初穂料300円)を直筆で頂きました✴️ありがとうございました🙏現在、本殿への石階段は工事中🚧です🎶拝殿の際は気を付けて下さいね☀️
名前 |
吉備津神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0847-51-3395 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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吉備津神社(きびつじんじゃ)は、広島県福山市新市町宮内にある神社。備後国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。吉備津神社は、古代の吉備地方における重要な神社の一つであり、主祭神は大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)です。大吉備津彦命は、吉備地方の開拓や平和をもたらした神として信仰されています。11月は銀杏の木が色付いて景色が楽しめます。