明治の歴史と桜並木の癒し。
醸造試験所跡地公園の特徴
明治時代創設の酒類総合研究所移転跡地に整備された公園です。
旧大蔵省醸造試験所の赤レンガ造りの建物が魅力的です。
春の桜並木や秋の紅葉を楽しむことができる広い芝生の公園です。
王子駅から徒歩五分で坂登ったところにあります。住宅街の中にあって駅利用者と思われる人が結構通ってました。昔のレンガの跡地があった雰囲気良かったです。
1904年に竣工した日本酒の研究をしていた施設。2014年に国の重要文化財になり跡地が公園になりました。
矢部規矩治博士は、明治27年(1894年)東京帝国大学農科大学を卒業、明治28年(1895年)世界で初めて清酒酵母を分離に成功しました。明治29年(1896年)大蔵省に入省、明治37年 (1904年)の醸造試験所設立に尽力し、醸造技術の発達や日本の関税制度の確立に多大な功績を残しました。昭和6年(1931年)退官までの34年間、税務並びに醸造界のために尽力し、門下より数多くの学者技術者を輩出した人です。
こちらは2025年10月02日の訪問となります。明治時代に創設された酒類醸造に関する試験場の移転跡地に整備された公園です。一部現存し、国の重要文化財に登録された煉瓦づくりの旧醸造試験所第一工場を間近に臨めます。工場がレンガ造りですが、そのイメージからか公園内にもトイレや花壇などレンガ造りになっています。
醸造試験所跡地公園は、歴史の重みと現代の憩いが美しく調和した、都心にありながらも穏やかな時間が流れる場所です。広々とした敷地には、かつて日本の醸造技術を支えたレンガ造りの建物が静かに佇んでいます。その重厚な外観は、まるで時間が止まったかのように往時の面影を伝えています。一つひとつのレンガに刻まれた歴史の深さを感じると、この場所が果たしてきた役割の大きさに思いを馳せずにはいられません。公園内には、広大な芝生広場が広がり、訪れる人々が思い思いの時間を過ごしています。子どもたちが元気いっぱいに駆け回ったり、家族連れがピクニックを楽しんだり、ベンチで読書にふける人の姿も見かけます。歴史的建造物と青々とした芝生のコントラストは、この公園ならではの魅力でしょう。また、園内を彩る木々や花々も印象的です。四季折々の景色が楽しめるように工夫されており、春には桜、秋には紅葉が、公園を訪れる人々の目を楽しませてくれます。都会の喧騒から離れて、自然の美しさに触れられる貴重な空間です。醸造試験所跡地公園は、単なる緑地ではありません。日本の近代化を支えた歴史を今に伝える貴重な遺産であり、同時に地域住民にとってかけがえのない安らぎの場です。歴史と自然、そして人々の日常が織りなすこの公園は、訪れるたびに新たな発見と感動を与えてくれる、そんな特別な場所だと感じました。
近代化遺産でも保存されているのかなと思っていってみたら、思いのほか桜並木が美しい🌸🌸🌸期待以上で、ついつい撮りいっちゃいました📸家族連れの方がシートを広げて桜を愛でていました🌸
時間帯によっては、犬だらけになる時がありますが、春は桜並木、秋は紅葉と、空が広くて、公衆トイレもついていて、ちょっと一休みするのには最高です。
日本酒作りの研究所です。国の文化遺産となっており、普段は入れ無い場所ですが、日本酒を作るための「菌」の研究のための建物の構造や工夫された道具などが観られて楽しかったです。
味気ない、はぼ何もない広い公園。煉瓦醸造倉庫は見渡せるが似せて作ったトイレが簡素な感じ。芝生多め、木陰少なめ。平日の昼下がりは利用者ほぼなし。
| 名前 |
醸造試験所跡地公園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 6:30~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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明治時代に創設された酒類醸造に関する試験場の移転跡地に整備された公園です。一部現存し、国の重要文化財に登録された煉瓦づくりの旧醸造試験所第一工場を間近に望めます。ただ煉瓦づくりの建物は公園の南側にあるので、逆光になってあんまりよく見えませんでした。それでも普段一般人は入ることのできない赤煉瓦酒造工場を公園内から間近に見ることができるのでとてもいいと思います。欲を言えば、赤煉瓦酒造工場との間の柵がもうちょっと趣のあるものだったら良かったのにと思います。トイレもレンガ建物風につくってあって面白いです。遊具等はありません。