横浜の昭和レトロ喫茶、馬車道駅近。
横浜第二合同庁舎の特徴
1926年に再建された横浜市生糸検査場が所在する建物です。
合同庁舎1階の喫茶店は昭和レトロで素晴らしい雰囲気です。
みなとみらい線馬車道駅からすぐのアクセスが便利な場所です。
横浜最終日。アパホテル\u0026リゾートから馬車道駅に歩いて向かう途中。キレイな建物。横浜は、赤レンガに代表される煉瓦の色使いが上手ですね。2025.1.7
合同庁舎1階 喫茶店雰囲気、味、お値段全てが昭和レトロで素晴らしい👍高齢ご夫婦と見受けられる方々が営んでおられましたが、後継者いなかったら立候補して弟子入りしたいです。
労働保険の申告で行きました。9階に行きますが、1階で警備員さんに行先を伝えてバッジを借りてから行く感じです。バイク駐輪場、駐車場も完備されてます。
中に入ると目的の場所毎に分けられたカードを渡され、ゲートを通過して内部に入ります。職員の方は、どこの方も丁寧な対応をしてくださいました。
馬車道駅の出口からすぐの建物。写真が似合う。建物前に案内板あり。以下は公式サイトから引用設計は日本における鉄筋コンクリート建築の先駆者として知られ、「旧三井物産横浜ビル」、「旧三井物産横浜支店倉庫」などを設計し、横浜ゆかりの建築家として著名な遠藤於莵(えんどうおと)。戦前における横浜の建築としては最大規模のもので、同時に建造された4棟の倉庫、倉庫事務所と共に一大建築群としての連続的な景観を形成した。「キーケン」と呼ばれ横浜で長く親しまれてきた生糸検査所であったが、横浜第2合同庁舎の新庁舎建設にともない、記録調査を行った上で平成2年(1990)に一度全てを解体。その後新しく建造された新庁舎高層ビルの低層部分に旧庁舎の外観を復元させた。
四隅と壁面のレンガの柱が印象的な建物ですね。車寄せも堂々とした造りです。こちらの建物は、旧生糸検査所。関東大震災後の大正15年に当時の国策産業の生糸輸出の拠点として建設されたそうです。塔屋正面の巨大な盾飾りは、蚕蛾;カイコが羽化した成虫だそうです。蛾と聞くと一歩引いてしまいますが、これは目元が愛らしくて憎めないですね。
法務局をたずねましたが特にどうということは。
ネットのニュースで火事があったらしい。復旧したら、食堂があるらしいので、次回食べに行ってみます。
火災がありました。
名前 |
横浜第二合同庁舎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-212-0022 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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横浜らしいオシャレな建物です住民ではないのでお世話になったことはありませんw