高知城そばで魅力発見!
高知県立文学館の特徴
現在のウルトラマン企画展は見逃せないです。
空想特撮大作戦などの企画展示が盛りだくさんです。
地元の文学に関するイベントが随時開催されています。
今はマガジンムーの特別展をやっていますが、2日後におわります。常設展示は宮尾登美子や土佐日記古典になります。入場料がいります。高知城に行ったついでに。わかりにくいですが、駐車場から近くにあります。
ムー展に行って来ました。不思議な世界。UFOは信じるタイプだけど宇宙人ちょっと怖いよね(笑)文学館では色々なイベントやってます。高知城も近いので観光もできます✨
この施設で『厶ー』展っ!?で甥っ子連れて行きました(^^)この施設に入るのは30数年振り…
高知城に行ったついでに寄ってみました。常設展示は高知の作家紹介だがローカルでマイナーで地味すぎる。司馬遼太郎とかもいるようですが。紫式部の企画はちょっとよかったかも。企画展としてあんびるやすこ作品展が開かれていました。この作家さんのことは寡聞にして存じなかったのですがとてもかわいい女の子たちの絵を描かれるんですね。原画がいっぱい並んでいてとてもよかったです。
企画展示で「空想特撮大作戦」を9/6までということで行ってきました。常設展示は難しすぎて勉強をして行くことをお薦めします。
地元の歴史を学ぶにはとても良い所ですね。企画展も行っているようなので気になるならば…、いざ‼️
ただ今、ウルトラマンの企画展を開催中です。田舎で開催してる企画展と思って馬鹿にすることなかれ、実際に俳優さんたちが着た科特隊やウルトラ警備隊の隊員服が展示されてたりして、大人でも見ごたえ十分です(^.^)
長期臨時休館明けの初日に念願のヒグチユウコ展を見に訪れました。展示は基本的に撮影NGですが、入口周辺までには撮影OKの場所もありました。グッズも可愛いのが沢山ありましたので、つい大人買いしてしまいました。常設展には高知県にゆかりのある文学者の資料を展示しています。高知城の麓にあり、緑の中の素敵な文学館です。
興味深い企画展やイベントがときどきあります。随分古くに建てられた建物で、何度かリフォームされているようですが、手狭なように感じます。また、駐車場も無く、近隣の私営の駐車場も込んでいることが多く、非常に訪れにくいです。隣接の図書館と一緒に郊外に移転すべきです。
名前 |
高知県立文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-822-0231 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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ムー展に行きました。こんなマニアックな展示会やってもらいたいですね。ただ、常時展示の高知の歴史人物がちょっとね…