高知の路地裏、鮮魚の宝庫!
四万十の特徴
高知市内の小料理屋で新鮮な刺身が楽しめます。
路地裏に位置する隠れ家的な居酒屋で、常連さんが賑わっています。
大将と女将さんの優しさが感じられる、心温まる雰囲気の場所です。
個人的に、高知市内で最高の居酒屋🏮です😄⤴️⤴️今夜のオススメのモンズマ(鰹)、赤ムロ(アジ~尻尾が赤い)の刺身を頂きましま😋🍴💕安くて、新鮮で、本当に美味しいです☺️お店はこじんまりとしていて、大将と女将さんの人柄、常連さんで賑わい、日本酒🍶がすすみます‼️平日でしたが、予約して正解でした😄鮎酒も頂きました⤴️⤴️
ばかうまいとにかく安い刺身は全部上手いから、とりあえずオススメは二ロギ汁何頼んでもはずれないから食べたいヤツ頼め!🥳🥳大将手釣りの鮎や鯛など絶品!是非!
ほんと、安い! そして勿論うまい!瓶ビールとお刺身鶏モモ肉丸焼きとご飯と梅干し吸い物カウンターお隣が頼まれた吸い物の残りでも良かったらと言われてサービスで出してくれた具無しだけどダシがたっぷりの吸い物が、まぁ~うまかった😊こんだけ食べて2200円思わず間違えてないか確認したよね大将女将さん、そしてお客さんみんな気さくな方でついてる✨
刺身ハマチ 600銀杏 300鮎酒 400びんビール 6001900
大通りから一本中に入った路地「宵まち横丁」にある、高知地元民御用達の居酒屋、小料理屋さん。細い通りなのだが、何軒か店が軒を連ねていて、個人的に一押ししてる「田舎家」や、予約必須人気店u0026有名店の「黒尊」などもこの通りにあったりする。店はこじんまりとしていてカウンター席が5つくらいと四人がけの座敷席が2つくらい。今回カウンターに陣取らせてもらった。カウンターの上には店主がその日に作ったであろうおばんざいの数々。高知の一部の老舗と呼ばれるようなお店では大体このおばんざいがあったりするが、目移りしてしまう。今回は鰹と赤ウロの刺し身、おばんざいからエイの煮付けを頂いてみた。「エイを食べるの?!」と思う人がいるかもしれない、山陰の一部や高知の居酒屋に行くとおばんざいとかメニューの中にあったりする。元々が筋肉質な魚?なだけに、生姜と一緒に煮付けにすると妙に歯ごたえのある代物に。後、赤ウロ。恥も外聞もなく「この刺し身の赤うろってなんですか?」と聞いてみたら赤ウロアジだそうな。魚の尾びれが赤いことから赤ウロアジなんだと。コロナが蔓延るこのご時世、本当に厳しいとは思うが、いつまでも残ってほしい店の一つ。
日曜日の開店直後に一人で訪問。そのすぐ後に店主が釣ってきた魚を持って帰ってきました。そしてホワイトボードに天然獲れたてが追加され、鯛、カンパチ、サバの刺身を注文。獲れたてを味わえるとは思ってもなかったのでテンション爆上がりでした。ましてやサバの刺身にありつけるなんて!最高でした!値段も安くてもうホントごちそうさまでした~!
連休で高知を訪れ偶然入りましたが、最高でした。酒場の神様に感謝です。冷ケースに並ぶ新鮮な食材、人柄が伝わるご主人とおかみさんetc三葉の白和、イタドリ、ふき、刺身(スマカツオ、沖ボラ)、レバー串、砂肝串、せせり串などをいただきました。そして、鮎酒が良かった😉
観光で一人旅で訪れました。地元の常連さんで賑わっていましたが、席が空いてなかったら、一人の常連さんが席を開けてくださいカウンターで飲む事が出来ました。隣の席の岡本さんに優しくして頂き、後から来た女子二人、男子一人の素敵な若人に素敵な高知の観光地をお勧めされ、聖神社へ翌日行きました。道程は大変でしたが、行った甲斐がありました。お店では、ご主人が釣って来た魚を格安で提供していて、四万十川の鮎の塩焼きが500円だったり、コスパが安く、料理も美味しく、またいつか行きたいお店の1つになりました。
中心部の路地裏という表現にふさわしい場所です。
名前 |
四万十 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-823-4379 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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すごくローカルな雰囲気のお店です。いつも常連さんが集まってるようなお店で、店内も狭くすぐ話に入って仲良くなれそうな感じ!そういうローカルなコミュニケーションが好きな人にはお勧めです。食事も美味しくて、カツオとグレのお刺身や、茎ごぼうの煮物みたいなのをいただきました。初めて食べるものもあったけど、美味しかったです。鮎も有名みたいです。また行ってみたいです。