小食土集落の応仁天皇社。
八幡神社の特徴
森の中にひっそりと佇むお社の神秘的な雰囲気です。
応仁天皇をお祀りしている貴重な神社として知られています。
小食土集落の奥深い場所に位置する神社です。
森の中にひっそりと佇むお社です。昭和の森の端っこ、市町村の森の広場の縁を歩くと、この神社へと続く小道が見つかります。麓からの道も、誰かが手入れをしてくれており歩いて通れました。麓の入口は、小中池方面から小食土隧道を抜けしばらく歩いたところにありますが分かりづらいです。写真の左手奥に写るガードレールが途切れた辺りです。
この神社はとても分かりにくい場所にあるので書いておきます。鳥居からケモノ道のような細い参道が続いているのですが100メートルくらい進むと草が生い茂っていて進むことができなくなります。この季節に行くのなら小中池公園から登るか昭和の森駐車場から歩くのがいいと思います。神社への入り口は、市町村の森の東側の一番奥にあるので探してみてください。辰ヶ台遺跡から見ると北東になります。
応仁天皇をお祀りしているお社なんだねぇ。昭和の森の片隅に、ぽつんと佇んでいるんだよ。江戸時代初期に、地元「小食土町」の住民が、建立したんだねぇ。当時は、地元「小食土町」の住民の安全や五穀豊穣だけではなく、沖を航行する九十九里の漁民や船舶の安全のためにも、大きく貢献していたんだねぇ😃今は、鬱蒼とした木々に囲まれ、海まで望むことはできないけど、当時は良く見えたんだろうね。昭和の森展望台からは、今だって九十九里平野や九十九里の海が、良く望むことができるもんね。それを考えたら、神社からだって、一望の下に望むことができたんだろうね😅表参道からは、分かりにくいので、昭和の森から行くのが、分かりやすいかもしれないねぇ。昭和の森を訪れた時には、お参りしてちょうだいね。
小食土集落の神社です。小食土から山道を登って辿り着きますが、昭和の森からの方が簡単です。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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威圧感がある。