青森市・森の中で芸術と自然の融合。
国際芸術センター青森の特徴
青森公立大学の敷地内にあり、静かな森の中のアートセンターです。
安藤忠雄氏の建築作品で、自然と一体感を楽しむことができます。
いのちの裂け目展など、多様なジャンルの作品を定期的に展示しています。
はじめての訪問無料がイイネ♬急いでいたので野外の作品は殆ど見ませんでした。今度はゆっくり見たいかな〰️☺️
閉館は18時までの様です。時間ギリギリだったのでスタジオABは見れませんでしたが、建築やデザイン、雰囲気を楽しめました。大学の中にあるので人も少なく駐車場も無料です。入口からのんびり歩き森を感じながら散歩するといいと思います^ ^
青森市郊外の森の中にあるアートセンター。青森公立大学内の一施設らしいですが訪問時は土曜午後で雨天ということもあってか、清掃や管理の人以外はほとんど人影がありませんでした。おかげで安藤建築をじっくり堪能できましたが、野外彫刻は雨のためほとんど鑑賞できず。また晴れの日に再訪したいと思います。
安藤忠雄なのにちょっとメンテ不足が気になる建築物となってきた。
以前、晴れた秋の日に行きました。秋と言っても9月初旬ですが🍁青空が水辺に反映されて、とても綺麗でした。敷地内には作品があり遊歩道感覚で見てまわりました。でっかいキノコが生えていて思わず写真を撮ってしまいました🍄
青森公立大学の敷地内にある芸術センター森の中にあり、大学での研究の成果やそれぞれの作品が飾られていました安藤忠雄氏の建築作品で自然との一体感や空間設計の見事な場所でしたやはりラウンジの絵本図書館は秀逸でした。
青森市郊外にある公立大学の敷地内にあります。無料で展示品を観れますが…それより森の中に建物があるので とても静かで落ち着く所でした。外にはストゥーパに良く似たオブジェもある。
青森公立大学の敷地内にあります。森の中に施設があり自然と一体化しています。展示施設だけでなく、製作者向けの宿泊施設や製作棟などがあり青森が芸術にかける情熱を感じます。
「いのちの裂け目展」期間中に訪れました。洗練された建築が自然の中に溶け込んでいるような静かな場所で神秘的なムードすら漂っていました。心が洗われるような心地いい場所だったので、今度からはもっと展覧会などをチェックして、機会があればまた来たいです。
名前 |
国際芸術センター青森 |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-764-5200 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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安藤忠雄氏の建築とのことで、移動途中に立ち寄りました。緑に囲まれて自然と一体化できる感じは、地中美術館など他の建築と通じるものがあると思いました。網目状に木が組まれたアーチは、雪が積もると雪のトンネルになるそうで、かなり長いので迫力がありそうです。屋外アートが散在しているのですが、クマ警報が怖かったのと、雨も降ったり止んだりの天気だったので、散策は断念しました。