スプラッシュマウンテンで小動物探し。
クリッターカントリーの特徴
スプラッシュマウンテンが主役の楽しいエリアで、遊び心満載です。
1988年オープン以来、愛され続ける魅力的なスポットです。
水辺や植栽が調和する、絶妙な世界観を楽しめます。
グリッターカントリー周辺の水辺や植栽が好きです。1歳下の子がベビーカーでお昼寝すると、ここら辺が1番静かなのでお散歩していました。
スプラッシュマウンテンがメインの小動物たちのエリア。ここのレストランはオムライスを多く取り扱っていて、季節ごとのオムライスも美味しい!エリアの奥ではミスバニーやとんすけなどがグリーティングに出てくる事もある。
小動物たちのお家を探すのが楽しいです。
1988年にオープンしたエリア。1983年オープン当初には、ありませんでした。エリアには、最大の目玉アトラクション「スプラッシュマウンテン」があり、他にも「ビーバーブラザーズのカヌー探検」や、レストランの「グランマ・サラのキッチン」などがあります。「クリッターカントリー」と、「スプラッシュマウンテン」の由来ですが、クリッターカントリーには、昔「チカピンヒル」と呼ばれる山が立っていました。ある日、アライグマのラケッティが密造酒を作っている最中に、誤って蒸留器を爆発させてしまい、その影響でビーバーブラザーズが建設したダムが決壊してしまいました。ダムの水は「チカピンヒル」の洞窟へと流れ込み、辺り一面水浸しとなってしまい、それ以来、クリッター達はその山を「スプラッシュ・マウンテン(水しぶきの山)」と呼ぶようになり、丸太のボートに乗って川下りを行うようになりました。ちなみに、ダムを決壊させた張本人、アライグマのラケッティは、今は密造酒作りからは足を洗い(手じゃ無くて)、「ラケッティのラクーンサルーン」で、ジュースやパフェなどを作っています。コンセプトからもあるように、このエリアには小動物の足跡や、家のドアや窓などが、いたるところにあります。探してみると面白いです。
名前 |
クリッターカントリー |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
045-330-5211 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.8 |
周辺のオススメ

世界観最高。暗くなってランプに火が灯ると雰囲気が最高になります。建物やスプラッシュマウンテンを眺めるだけでうっとりできます。まるで絵本の中に入り込んだようです。「南部の唄」という黒人奴隷が登場するアニメーション映画がテーマで、人種差別の観点から、内容を変更するとの噂がありますが、このアトラクションは残して欲しい。