しらす尽くしの優しい味。
土佐しらす食堂 二万匹の特徴
ほぼ全てのお料理にしらすを使ったおばんざい料理店です。
高知の地酒や四国の野菜を楽しめる隠れた名店です。
しらす丼はふわふわで、美味しさが際立っています。
気に入りました。全てにしらすが入っているコンセプトだけど全て味のアクセントが異なるので飽きないですね。濃淡もあってまさに酒のつまみですね。締めのしらす丼はバターと特製ソースで一膳いけます。
ほぼすべてのお料理にしらすを使っているおばんざい屋さん。カウンター席がメインで、テーブル席も1席だけあります。満足コース(5,900円)と何品かアラカルトでいただきました。コース•なすのポタージュ•そのまんましらす•おばんざい5品①ニンジンと水晶文旦のラペ②なすの揚げ浸し③かぶの葉ちりめん④いたどりのあぶらいため⑤四方竹炒め•鰯のやさしい酢締め•カツオのたたき(と、蓮芋の茎)•しらすとたらこのアヒージョ•豚バラしらす•禁断のしらすバター丼(食べ方は4段階あり)•しらすーぷ•ほうじ茶アラカルト•鰺フライ•焼きじゃこ天\u0026すまきどれも全て美味しかったですが、中でもカツオのタタキ、鰺フライ、しらすバター丼がお気にいり。出汁をかける\u003dお茶漬けみたいなかんじかとおもって苦手だなと思っていたらちょろっとかけるタイプ。エシレバターをご飯の熱で溶かし、その上からちょろりと出汁をかけたらもう絶品でした。お酒も高知のものをメインに色々と取り揃えてあります。
美味しい‼️良かった。
しらすがふわふわでこんなに美味しいとは♥️素材の味を大切にされていて、身体にも心にもやさしいです。
しらす丼しらす尽くしで美味しいかったです。お店も清潔感があり素敵でした。
東京ミッドタウン近くの一本入ったところにあるお店。何故かこのお店のビールがうまい。そして、青菜炒め、だし巻き玉子、バター丼。全てにしらすが乗っており、これもうまい。
四谷荒木町から移転して、2020年1月8日にグランドオープン。12月のプレオープン時に貸切で寄らせてもらったけど、ご飯美味しいし、オーナーさんかわいいし、雰囲気いいし、最高だった。貸切営業もやっているそうなので、SNSから予約状況確認してから行くのが良いかも。貸切内容は季節によって変わるらしいけど、10人くらいから貸し切りできるらしいので小さな飲み会にも最適。
きになっていたお店で初訪問。木曜、金曜しかやっていないので要注意。メッセンジャーで問い合わせたら明日やっていますとちゃんとお返事いただけました。しらすバター丼きになったのですが、カレーに惹かれてカレーセット1000円にいたしました。しらす丼は本当に繊細な口当たりで、もっと食べたい、、という気分に❗️男性だとすこし量が足りないかもしれませんね。カレーも凝っていて、ゴーヤチキンカレーミニサイズでした(*^^*)次はバター丼にしたいです。ごちそうさまでした😸✨
四ッ谷から移転して2020年1月から再スタートした二万匹。最寄りが六本木と乃木坂でアクセスがさらに便利に。しかも週2回から平日+土曜日の週6回に営業時間が拡大!!※日曜祝日はお休みです土佐しらすがふんだんに使用された料理はどれも絶品!!新メニューも続々と開発中!店内はカウンター席でママだけでなく他のお客さんとの会話も楽しめる。お客さんの年齢層も幅広く出身地も様々。地元のお話や郷土料理、名産品のお話など会話が弾んでつい時間を忘れてしまうほど。お客さんと一緒に創っていけるようなアットホームな雰囲気でもあり、多様なアイデアが生まれるポテンシャルを秘めた空間でもある。笑顔が素敵なスタッフとの会話が何よりも楽しめる、つい”帰りたくなる”お店です。まさにオススメ★★★★★
名前 |
土佐しらす食堂 二万匹 |
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ジャンル |
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住所 |
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目10−30 第2清水ビル 一階 |
HP | |
評価 |
4.6 |
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平日11:30ランチでの訪問となります。メニューを眺めて一つのメニューに目が止まりました。禁断のしらすバター丼定食。禁断というワードにすっかり気分も胃袋も刺激された私は、気づけばオーダーしていました。ご飯の大盛りも可能であった為、禁断の一線を越えたもはや怖いもの無しの私は大盛りを選択。支払いはオーダー後の前払い制となります。各種クレジットにも対応していることは大変便利に感じます。オーダー後しらすの瓶詰めを販売されていることに気づくと説明を受け、結果あおのり、しらすとたらこのアヒージョ、プレーンオイル漬けの3種を各2瓶づつ大人買いをしていました。禁断が提供されると、いただき方についてのレクチャーを受けました。まずはエシレバターには触れず、しらすとねぎで素材本来の旨さを堪能します。しらすはとても新鮮でこのままでも充実に美味しく感じました。続いてバターを溶いていただきます。しらすとバターの組み合わせはとても新しく感じると共に背徳感も同時に襲ってきました。そして最後は二万匹秘伝のたれを回しかけます。しらす持つ可能性にインフィニティを感じます。定食ということで、切り干し大根、お漬物、小皿、お味噌としらす丼の脇をしっかりと固める盤石な部陣です。店員さんもとってもフレンドリーで好感が持てました。しらすなら土佐か、次郎か、二万匹。ご馳走様でした。